
海外で浮気調査を行う際は、いくつかの重要なポイントがあります。調査を行う目的や各国により違う法律、実際の調査手法などについて熟知した経験と実績が必要になります。このコラムでは、探偵歴20年の総合探偵社R.A.D代表が実際に経験した海外での浮気調査について詳細に解説いたします。
このコラムを読むと以下のことが分かります
- 海外での浮気調査と国内での浮気調査の違い
- 海外での浮気調査の実績
- 海外での浮気調査を検討中の方へ:海外浮気調査の“成功のカギ”とは?
- 海外での浮気調査の特徴
- 海外での浮気調査の料金相場
- 海外浮気調査を成功させるためのポイント
- 海外での浮気調査に依頼する際の注意点
- 海外の浮気調査、まずは実績ある探偵に相談を
- 【海外浮気調査の実例】商社勤めで海外赴任していた真面目な夫に女の影が…
- まとめ
このコラムは、8,357単語で構成されており、約44分でお読みいただけます。
※2025年8月2日に海外浮気調査に関する情報の追記・更新を行っており最新の情報をご確認頂けます。
海外と国内で何が違う?浮気調査における6つの重要な違い
海外での浮気調査は、国内と比べて難易度・リスク・費用のすべてが高くなる傾向にあります。
「海外だから調査できない」と諦める前に、その違いと注意点をしっかり理解しておくことが大切です。
ここでは、総合探偵社R.A.Dの海外調査実績に基づき、国内調査と海外調査の違いを6つの視点で解説します。
① 各国の【法律と規制】|知らなかったでは済まされない
海外では、プライバシー保護や監視行為に関する法律が国によって大きく異なります。
例えば、以下のような違いがあります:
- アメリカやカナダでは「無断撮影」や「尾行」に対して非常に厳しい州法あり
- 中国や韓国では、公共の場での撮影は可能でも、ホテルや屋内の撮影は違法
- ヨーロッパ(特にEU圏)では、GDPR(一般データ保護規則)により、個人情報の取り扱いに厳格な制限
違法調査は、罰金・訴訟・国外退去処分のリスクを伴います。
現地の法令に精通した調査会社を選ぶことが不可欠です。
② 【現地調査の専門性】|国内より数段高いハードル
海外調査は、日本国内の浮気調査と比べて、圧倒的に専門性が問われる分野です。
- 現地に協力会社やスタッフがいないと尾行や張り込みが困難
- 現地事情(交通、文化、監視カメラの配置、治安など)を理解していないと調査がバレる
- 急な予定変更にも対応できるフレキシブルな対応力
総合探偵社R.A.Dでは、海外専門チームを組織し、調査対象国ごとのプロフェッショナルが対応しています。
③ 【言語とコミュニケーション】|現地で通じなければ、証拠も得られない
言語の壁は、海外調査における最も大きな障壁のひとつです。
- 目撃証言の取得や施設への確認が言語の壁で不可能になる
- 現地の警備やホテル関係者との接触時にトラブルになるリスク
- 渡航者や浮気相手のSNSやチャットアプリの言語にも注意が必要
R.A.Dでは、必要に応じて英語・中国語・韓国語・タイ語などに対応した調査員や通訳を配置します。
④ 【証拠の収集方法】|合法的に使える証拠かどうかがカギ
海外で浮気調査を行う場合でも、目的は「証拠の収集」です。
しかし、その証拠が裁判で通用するか、違法収集と見なされないかは慎重に見極める必要があります。
一般的な証拠手段:
- 尾行・張り込みによる写真や動画
- ホテルやレストランへの出入り
- 観光地や空港での行動記録
調査対象者が外国人や海外在住の場合、日本の家庭裁判所での証拠価値も考慮して証拠を構成する必要があります。
⑤ 【費用とスケジュール】|海外は費用がかかる分、事前準備が命
海外浮気調査では、国内の2〜3倍の費用が発生するケースもあります。
内訳例:
- 渡航費(航空券・保険)
- 現地滞在費(宿泊、交通)
- 翻訳費・通訳費
- 協力会社への委託費用
- 国際通話や通信機器のコスト
また、1日単位ではなく1週間以上のプランを組む必要があることもあり、事前に十分な予算とスケジュール設計を行うことが成功の鍵となります。
⑥ 【プライバシーと倫理】|どこの国でも“人権”は最優先
浮気調査だからといって、どこまでやっても許されるわけではありません。
特に海外では、文化・宗教・人権意識の違いも考慮する必要があります。
- 宗教的背景で「写真撮影」自体がタブーな地域もある
- LGBTQや国際カップルに対する差別が残る地域では慎重な配慮が求められる
- 外国籍の調査対象者に対しては、国際法上の配慮が必要なケースも
総合探偵社R.A.Dでは、法令遵守・人権尊重・個人情報保護を徹底しながら調査を遂行します。
海外浮気調査は、「実績」と「現地対応力」で選ぶべき
浮気調査を成功させるために、国内と同じ感覚で探偵社を選ぶのは危険です。
海外調査には専門ノウハウ・現地ネットワーク・法律知識が不可欠。
総合探偵社R.A.Dでは、これまでに韓国・中国・ベトナム・タイ・フィリピン・オーストラリア・カナダ・ハワイ・ヨーロッパなど世界20カ国以上で調査実績を積み重ねてきました。
- ✅ 日本人調査員+現地エージェントの連携体制
- ✅ 24時間対応の日本語サポート
- ✅ 調査後の報告書・証拠提出も日本基準で作成
「本当に信頼できる海外対応探偵社を探している」
そんなあなたに、R.A.Dの調査力をご提案します。
【海外での浮気調査の実績】
総合探偵社R.A.D|アジアから欧米まで多数の実績あり
「海外で浮気調査なんて、本当にできるの?」
そんな不安を抱えている方も少なくありません。しかし実際には、海外における浮気調査のニーズは年々増加しており、それに対応できる探偵社は限られています。
総合探偵社R.A.Dでは、20年以上の実績と豊富なネットワークを活かし、世界各国での浮気調査を多数手がけてきました。
単なる「海外対応」ではなく、現地事情に精通した専門調査員が、法令遵守のもとで確実な証拠収集を実施いたします。
■ 海外浮気調査の主なケース例
- パートナーが浮気相手と海外旅行に行くことが判明した
- 単身赴任中の夫の行動が怪しいが、現地に確認する手段がない
- 国際結婚・遠距離婚で相手の不審行動が増えた
- 出張や海外研修中の現地での素行確認
浮気の証拠は、現地での尾行・張り込み・写真・映像の撮影・宿泊記録の取得などで確実に抑える必要があります。
■ 実績のある海外調査エリア一覧
R.A.Dでは以下の国・地域にて実際に浮気調査を実施し、多くのご依頼者様にご満足いただいています。
アジア圏(東アジア・東南アジア)
✅ 韓国:ソウル、釜山、大邱、仁川、大田、光州、済州島
✅ 台湾:台北
✅ 中国本土:上海、大連、瀋陽、哈爾浜(ハルビン)、深セン、広州、杭州、重慶、南京、武漢、成都、天津
✅ 中国特別行政区:香港、澳門(マカオ)
✅ タイ:バンコク、チェンマイ、パタヤ、プーケット
✅ ベトナム:ホーチミン市、ハノイ、ダナン
✅ カンボジア:プノンペン、シェムリアップ、シハヌークビル、バッタンバン
✅ ミャンマー:ネピドー、ヤンゴン、マンダレー
✅ フィリピン:マニラ、ケソン、ダバオ、アンヘルス、カローカン
✅ マレーシア:クアラルンプール、ペナン、ジョホールバル
✅ シンガポール
オセアニア・アメリカ・ヨーロッパ方面
✅ オーストラリア:シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、パース
✅ ハワイ(アメリカ)、グアム、サイパン
✅ カナダ:バンクーバー、トロントなど主要都市
✅ アメリカ本土:ニューヨーク、ロサンゼルスなど
✅ ヨーロッパ:フランス(パリ)、ドイツ(ベルリン)、イギリス(ロンドン)、イタリア(ローマ)、スペイン(バルセロナ)、ルーマニアなど
✅ インドネシア:バリ、ジャカルタ、スラバヤ
✅ ロシア:モスクワ、サンクトペテルブルク
■ なぜ海外でも調査可能なのか?
- 現地の法律に精通したパートナーとの提携
→ 各国の個人情報保護法や撮影に関する制限を把握しています。 - 海外専任の調査員が在籍
→ 言語や地理に対応したスタッフによるリアルタイム調査が可能。 - 空港・ホテル・レストラン等の事前下調べと動線分析
→ 短期間でも効率的に証拠を押さえるプロの技術があります。
■ 海外浮気調査でよくある質問(FAQ)
Q. 海外調査は費用が高くなりますか?
A. 渡航費や現地滞在費が加算されるため、国内より高くなりがちです。ただし、調査目的を明確にし、期間を絞ることでコスト調整は可能です。
Q. 証拠は日本語で報告されますか?
A. はい、調査報告書・証拠写真・映像はすべて日本語対応です。
Q. 現地でトラブルになることはありますか?
A. 法律を遵守した調査を行うため、リスク管理も万全です。海外調査保険も導入しています。
■ 海外での浮気調査は「対応力」と「信頼性」で選ぶ
海外調査は、探偵社の実力と経験がそのまま結果に反映される特殊分野です。
R.A.Dでは、これまでアジアを中心に100件以上の海外調査実績を有し、数多くの証拠獲得と問題解決を実現しています。
「海外だから無理」と諦める前に、まずはご相談ください。
全国対応・24時間受付/匿名相談OK/LINE相談可能
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海外での浮気調査を検討中の方へ:海外浮気調査の“成功のカギ”とは?
「パートナーが海外出張や海外旅行先で浮気しているかもしれない……」
そんな不安を抱えながらも、「海外での浮気調査はどうやって依頼すればいいのか?」「費用はどのくらいかかるのだろうか?」とお悩みはありませんか?
海外での浮気調査の料金相場や進め方のポイント、さらに実際に依頼する際の注意点と“成功のポカギ”などを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
1.海外での浮気調査の特徴
1-1.言語や文化の壁が最大のハードル
海外での浮気調査において、最も大きな壁になるのが言語や文化の違いです。調査対象者が滞在している国の言語を使いこなし、現地の生活リズムや慣習を理解していなければ、証拠収集や尾行・張り込みにも大きな支障をきたします。そのため、依頼する探偵社が現地調査の実績やパートナー探偵事務所とのネットワークを持っているかどうかが重要です。
1-2.時差や移動距離による難しさ
日本国内の調査と異なり、海外では時差や長距離移動が避けられません。調査員自身が時差ボケなどでコンディションを崩しやすくなることもあり、調査費用や日数にも影響します。これらの要因を踏まえたうえで、依頼計画をしっかりと立てることが必要です。
1-3.現地での法的リスクや対応
国によっては、調査行為自体が法的に制限されているケースがあります。日本とは異なる法制度の中で、証拠収集や撮影がどの程度合法なのか、十分に検討する必要があるでしょう。違法な調査方法をとってしまうと、調査結果自体が日本の裁判で証拠採用されない可能性もあります。したがって、海外の法律や制度を把握した探偵に依頼することが不可欠です。
2.海外での浮気調査の料金相場|国内よりも高額になる理由とその内訳
海外での浮気調査を検討される際、多くの方が真っ先に気になるのが**「費用はどのくらいかかるのか?」**という点ではないでしょうか。
結論から申し上げると、海外の浮気調査は国内調査に比べて費用が高額になる傾向があります。
その理由は、単に距離があるというだけではなく、複数の追加コストとリスク対応が必要となるためです。
▶ なぜ海外浮気調査は高くなるのか?5つの主な追加費用
費用項目 | 内容と発生理由 |
---|---|
渡航費用 | 調査員の航空券代、空港税、保険料など |
宿泊費用 | 現地滞在にかかるホテル代(1泊1万円〜) |
現地スタッフ費用 | 通訳・運転手・現地調査員の人件費 |
交通費・車両費 | タクシー、レンタカー、公共交通、燃料代等 |
通信費・インフラ費用 | 国際ローミング、クラウド報告システム利用料など |
💡 たとえばタイやフィリピンでの調査であっても、1回の渡航調査で50万円〜100万円以上の費用がかかることも珍しくありません。
▶ 調査費用の目安【地域・期間・調査規模別】
調査タイプ | 期間 | 費用目安(税別) |
---|---|---|
東アジア圏(韓国・台湾など) | 3日間 | 30〜60万円前後 |
東南アジア(タイ・フィリピン・ベトナムなど) | 5日間 | 50〜100万円以上 |
欧米圏(アメリカ・カナダ・ヨーロッパなど) | 5日間以上 | 80万円〜150万円以上 |
長期滞在型調査(複数回渡航含む) | 2週間以上 | 150万円〜300万円以上も想定 |
※上記はあくまで目安であり、時期・航空券代・現地の治安・物価・調査内容などによって変動します。
▶ 料金トラブルを防ぐ!見積もり時に確認すべき3つのポイント
海外浮気調査は費用が大きくなるため、契約前の見積もり確認が極めて重要です。
① 「調査費用に含まれる項目」は?
→ 交通費、宿泊費、通訳費、報告書作成料、機材使用料などの内訳を明記してもらいましょう。
② 「追加費用が発生する条件」は?
→ 延泊・調査時間延長・対象者が移動した場合など、追加コスト発生のタイミングを明確にしておくことが大切です。
③ 「総額の上限」を設定できるか?
→ 「〇〇万円を超える場合は要相談」といった予算設定によるリスク管理が可能な探偵社を選ぶと安心です。
🔍 調査費用は“高いか安いか”ではなく“納得できるか”が大切
海外調査は高額になりがちですが、**「失敗できない」「証拠が必要」**という切迫した状況で依頼される方がほとんどです。
費用が高くても、結果的に…
- 証拠が取れたことで慰謝料請求に成功
- 不安を払拭し、離婚や再構築の決断ができた
といった価値が得られるのであれば、それは“高い買い物”ではありません。
📩「海外の浮気調査、費用が心配…」という方へ
総合探偵社R.A.Dでは、明朗な料金体系と柔軟な対応で、お客様一人ひとりに合った調査プランをご提案しています。
- ✅ 見積もり無料・匿名相談OK
- ✅ 海外調査専門チームがプランニング
- ✅ 必要に応じて分割払いのご相談も対応可能です
「費用がネックで踏み切れない」「でも事実は知りたい」――
そんな方のために、私たちは存在します。
まずは一歩、信頼できる専門家への無料相談から始めてみませんか?
3.海外浮気調査を成功させるためのポイント【依頼前に必ず押さえる3つの準備】
海外での浮気調査は、国内調査と比較して難易度・コスト・リスクのすべてが高くなります。
それでも、しっかりと準備と対策をすれば、精度の高い証拠取得は十分可能です。
ここでは、**「海外浮気調査を成功に導くために、依頼者が押さえておくべき3つの重要ポイント」**を解説します。
3-1.信頼できる探偵事務所を選ぶ|実績・対応国・法知識が重要
海外浮気調査は、“どの探偵社に依頼するか”で結果が大きく変わります。
国内と違い、以下のような特殊事情に対応する必要があるためです:
必要スキル | 解説 |
---|---|
✅ 海外調査の実績 | タイ・フィリピン・韓国・アメリカなど、具体的な実施経験があるか |
✅ 現地との連携体制 | 通訳・現地調査員・運転手・法律パートナーとのネットワーク |
✅ 法律・文化への理解 | 各国のプライバシー法・監視規制・禁止行為などの法的知識 |
🔍 特に、探偵歴20年以上のベテランが在籍し、海外専任チームを持つ探偵社であれば、調査の設計・実行・報告まで高水準のサービスが期待できます。
3-2.事前に“調査計画”を立てる|成功率を上げる依頼者の準備とは?
海外での調査は時間とコストがかかるため、“無駄のない調査設計”が非常に重要です。
そのためには、依頼者と探偵側が以下の点を事前にすり合わせる必要があります。
✅ 調査対象者の行動予定を共有
- 渡航予定日・フライト情報
- 宿泊先や立ち寄りそうな場所(過去の傾向など)
✅ 現地の事情も考慮する
- 祝日や休日による混雑
- 治安状況や交通インフラの有無
- 気候(雨季などで調査に支障が出ることも)
✅ 情報の優先順位を明確にする
- どのタイミングでの写真・動画が最も重要か
- 映像よりも接触履歴の記録が必要なのか
- 1日目だけで結果を出したいのか、長期戦か
📌 依頼者側でも調査に協力する意識があると、調査成功率は格段に高まります。
3-3.取得した証拠が“法的に有効か”をチェックする|裁判で使える証拠とは?
海外で得た証拠が日本の裁判で通用するとは限りません。
特に離婚調停や慰謝料請求に利用する場合、以下のようなポイントが重要になります。
チェック項目 | 解説 |
---|---|
📍 撮影日時・場所が明確か | 撮影データにGPSや日時が含まれているか、誰がどこで撮ったかを証明できるか |
📍 合法的な手段で取得された証拠か | 違法な手段(隠しカメラ・盗聴など)は証拠能力が否定されるリスクあり |
📍 証人や解説者を用意できるか | 必要に応じて、調査員の証言や現地通訳の補足説明が求められることも |
👨⚖️ 総合探偵社R.A.Dでは、弁護士監修の報告書作成や、裁判証拠用の映像編集にも対応しており、調査後の法的活用を見据えた設計が可能です。
✅ 海外浮気調査は“事前準備”と“依頼先選び”で成功が決まる!
海外での調査は、勢いや感情だけで依頼するにはリスクが大きすぎる分野です。
成功させるためには:
- 信頼と実績のある探偵社に依頼すること
- 依頼前に詳細な計画を立てること
- 証拠の法的有効性まで考えて設計すること
これらを押さえることで、後悔のない確かな調査結果が得られる可能性が高まります。
4.海外浮気調査を成功させるためのポイント
4-1.信頼できる探偵事務所を選ぶ
海外での浮気調査は、何よりも調査経験が重要となります。調査ネットワークやコネクションがないまま突発的に海外へ行っても、有力な証拠を押さえられないリスクが高いです。
- これまでの海外調査の実績
- 現地調査員や通訳との連携体制
- 海外の法律・規制に関する知識
上記をしっかり持った探偵事務所を選ぶことで、調査の成功率は格段に上がります。
4-2.具体的な調査計画の策定
「何をいつまでに、どのような方法で調べるのか」を事前に明確化することが不可欠です。
- 調査対象者のスケジュールを把握する
- 現地の気候・祝祭日などの調査に影響を与える要素を確認する
- 情報の優先順位(特に押さえたい写真・動画・日時など)を伝える
依頼者側で準備できる情報は積極的に提供し、探偵側と綿密に打ち合わせることで効率的な調査が可能になります。
4-3.法的手続きへの対応
海外で取得した証拠を、日本での離婚訴訟などに活かす場合、証拠能力が問われることがあります。
- 撮影場所や撮影日時が特定可能か
- 違法または不適切な方法で取得した証拠ではないか
- 証人や専門家の証言を得られるか
これらをあらかじめ探偵と相談し、法的に有効な形で証拠を押さえることが大切です。
4-4.【実例】フィリピン(マニラ)と韓国(ソウル)での浮気調査
ここでは、実際に行われた海外浮気調査の事例を2つご紹介します。いずれもプライバシー保護の観点から具体的な固有名詞は伏せますが、海外調査ならではのポイントを押さえた事例として参考にしてください。
■事例A:フィリピン(マニラ)での浮気調査
- 依頼内容
ご相談者の配偶者が「フィリピン・マニラへの出張が増えた」と言い始めたことに不審を感じ、浮気を疑って依頼。出張先での宿泊場所や行動パターンが曖昧で、連絡も取りづらくなったため、真実を確かめたいという要望がありました。 - 調査手法とポイント
- 現地調査員のアサイン
マニラでの調査経験が豊富な探偵や通訳を手配し、言語の壁をカバー。 - ホテル・レストランの確認
事前に予想される宿泊先やレストランをピックアップし、張り込みを実施。 - 公共交通機関やタクシーの追尾
マニラ特有の交通事情(渋滞やジプニーなどの利用)を考慮して、複数の移動手段を組み合わせる。
- 現地調査員のアサイン
- 結果
パートナーは実際には出張ではなく、現地の交際相手と共に過ごすための渡航を繰り返していたことが判明。現地レストランでのツーショット写真や、ホテルへ出入りする決定的瞬間を撮影することで、浮気の証拠を押さえました。 - 参考調査費用:90万円~(渡航費、現地宿泊費など経費は別途)
- 調査期間:3日間調査
■事例B:韓国(ソウル)での浮気調査
- 依頼内容
夫が「ソウルでのビジネスミーティングが定期的にある」と言って毎月のように韓国へ渡航。滞在中は連絡が取りづらく、SNSの投稿内容も現地の食事や観光地の写真が多く、不審に感じたため依頼が発生。 - 調査手法とポイント
- 現地協力者との連携
ソウルの地理に明るい探偵と通訳を配置し、夫の動線を細かく追跡。 - カカオトークなど現地SNSの解析
韓国で主流のSNSやメッセージアプリをリサーチし、行動範囲や交友関係を推測。 - 繁華街(明洞・江南エリアなど)での尾行
多くの観光客で混雑するエリアでも、複数名の調査員が連携して対象を見失わない工夫を実施。
- 現地協力者との連携
- 結果
夫はソウル滞在中に韓国人の女性と頻繁にデートしていることが発覚。ふたりで有名レストランを訪れた際の写真や、ホテルへチェックインする様子の動画撮影に成功しました。これにより決定的な浮気の証拠を確保し、後日クライアントの離婚協議に有利な形で証拠を提出できました。 - 参考調査費用:60万円~(渡航費、現地宿泊費など経費は別途)
- 調査期間:2日間調査
5.海外で浮気調査を依頼する際に絶対押さえておきたい注意点
海外で浮気調査を依頼する場合、国内とは異なるリスクや注意点が存在します。
「高額な費用を払ったのに満足な調査結果が得られなかった…」というトラブルを避けるためにも、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。
5-1.契約内容と手続きを事前に細かくチェックする
海外調査は行動範囲も広く、現地の動きが読みにくいため、依頼内容が曖昧なまま契約すると調査結果にズレが生じやすいです。
✅ 明確な依頼内容の文書化
「どこで」「何を」「どの期間で」調査するのかを、契約書に明記しましょう。
✅ 含まれるサービス範囲を確認
- 調査員の人数
- 移動手段(車両使用や公共交通)
- 翻訳・通訳の有無
- 写真・動画の撮影機材・形式
このような情報が契約書に明文化されているかを必ず確認しましょう。
海外調査の成功は“契約前の打ち合わせ精度”に左右されるといっても過言ではありません。
5-2.調査中の「報告頻度・連絡手段」を確認しておく
海外調査は、時差や通信状況により、依頼者と調査チームのリアルタイムな連携が難しくなることもあります。
✅ 事前に以下を確認しておくこと:
- どのタイミングで中間報告があるか?(毎日/1日おき/終了時のみ など)
- 使用する連絡手段は?(LINE/メール/電話/専用アプリなど)
- 日本語対応が可能か?(通訳や報告書の翻訳対応)
R.A.Dでは、LINEや専用クラウド経由での進捗報告に対応。必要な情報をタイムリーに共有し、調査の透明性を確保しています。
5-3.費用の上限と「追加費用」の目安を事前に決めておく
海外での浮気調査は、突発的な移動・宿泊延長・車両費・通訳追加などにより、予定外の費用が発生する可能性が高いです。
✅ 契約前にチェックすべき費用項目
- 渡航費・現地滞在費は含まれているか?
- 通訳やガイドの追加料金の基準
- 車両・施設利用の追加コストの発生条件
- 予定外の調査延長にかかる1時間あたりの料金
また、予算の上限金額を設定し、「○○円を超える場合は必ず確認を取ってほしい」と事前に伝えることで、安心して依頼ができます。
🔍 海外調査でよくある依頼者の後悔と、その予防法
後悔した内容 | 予防方法 |
---|---|
思っていた内容と調査結果がズレた | 契約書に調査範囲・調査対象・証拠種類を明記 |
調査中の進捗が分からず不安だった | 報告のタイミング・連絡手段を事前確認 |
想定以上に高額になってしまった | 見積書に“追加費用の上限”を明記しておく |
🌍 海外浮気調査に失敗しないために、信頼できる探偵社を選ぼう
海外での浮気調査は、調査スキルだけでなく契約・連絡・費用管理も重要なポイントです。
総合探偵社R.A.Dでは、これまでに韓国・フィリピン・ハワイ・ベトナム・カナダ・ヨーロッパ各国など、世界20か国以上での浮気調査の実績を持ち、依頼者様に安心と信頼をお届けしています。
- ✅ 契約書の明文化・調査項目の明確化
- ✅ 海外専任スタッフによる進捗報告体制
- ✅ 追加費用に関する明確な説明と合意
🗂 関連リンクでさらに安心を深める
- 👉 海外浮気調査の費用と相場はこちら
- 👉 [海外調査の成功事例・体験談(準備中)]
- 👉 [韓国・タイ・フィリピンなど、国別調査情報ページはこちら(順次公開予定)]
6.海外の浮気調査は、実績と信頼のある探偵社にまず相談を
海外での浮気調査は、国内調査と比較して格段にハードルが高くなります。
言語の違い、現地の文化や習慣、さらには法的制限――これらすべてに対応できるスキルと体制を持った探偵でなければ、確実な証拠を掴むのは難しいのが現実です。
そのため、調査を成功に導くカギはただ一つ。
それは、海外調査の実績が豊富で、現地ネットワークに強い探偵事務所に相談することです。
✅ 20年以上の調査経験と、海外専門チームの対応力
総合探偵社R.A.Dでは、探偵歴20年を超えるベテラン調査員が在籍し、韓国・フィリピン・タイ・ハワイ・ベトナムなど世界各国での浮気調査の成功事例を多数持っています。
- 現地スタッフや通訳との連携体制
- 海外法務知識に基づく合法調査
- 証拠の使い方(裁判資料としての有効性)に精通
このような専門体制があるからこそ、“現地でも通用する浮気証拠”を確実に取得できるのです。
✅ 「調査費用」「方法」「期間」などの不安も、相談からすべて解決
海外での浮気調査を考えていても…
- 「費用はどれくらいかかるのか」
- 「どんな調査ができるのか」
- 「現地で本当に安全に調査できるのか」
といった疑問や不安を抱えている方がほとんどです。
そんなときこそ、海外調査に精通した探偵事務所へ直接相談することをおすすめします。
相談を通じて、あなたの状況に合わせた最適な調査プランや、予算に応じた柔軟な対応についてアドバイスを受けることが可能です。
✅ 海外調査は「難しい」からこそ、成功すれば大きな武器になる
不貞の証拠は、離婚・慰謝料請求・親権問題など、人生を大きく左右する場面で非常に重要になります。
特に海外での証拠取得は難易度が高いぶん、得られた証拠の価値も大きいのが特徴です。
だからこそ、迷っているなら一歩踏み出して相談してみてください。
調査を開始するかどうかは、その後でじっくり考えて構いません。
🌍 総合探偵社R.A.Dが対応した海外浮気調査の実績エリア(一部抜粋)
地域 | 対応都市例 |
---|---|
韓国 | ソウル・釜山・仁川・済州島 など |
フィリピン | マニラ・ケソン・ダバオ・アンヘルス |
タイ | バンコク・パタヤ・プーケット |
ハワイ(アメリカ) | ホノルル・ワイキキ周辺 |
ベトナム | ホーチミン・ハノイ・ダナン |
中国 | 上海・大連・広州・深圳・香港・マカオ |
オーストラリア | シドニー・メルボルン・ケアンズ |
ヨーロッパ圏 | ロンドン・パリ・ローマ・バルセロナ など多数 |
📩「海外での浮気調査」まずは無料相談から
「海外にいる夫(妻)が怪しい」
「浮気旅行の証拠を取りたい」
「離婚のために法的に使える証拠がほしい」
そのような方は、ぜひ総合探偵社R.A.Dにご相談ください。
海外調査に特化したチームが、あなたの不安に寄り添いながら、最適な方法をご提案いたします。
- ✅ 全国対応・匿名相談OK
- ✅ 海外調査専門スタッフが対応
- ✅ LINE・メール・電話すべて対応可能
🔗 関連リンク(内部SEO対策にも最適)
👉 [海外対応の探偵事務所を選ぶ際のチェックリスト(別記事へリンク)]
👉 [韓国での浮気調査事例を読む(準備中)]
【海外浮気調査の実例】商社勤務の真面目な夫が、タイ・バンコクで「現地妻」との二重生活を…
海外での浮気調査についてここまで詳しく解説してきましたが、
「実際にどうやって調査するのか」「どこまで証拠を取れるのか」など、
具体的なイメージが湧きづらい方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、**当社(総合探偵社R.A.D)が実際に対応した『タイ・バンコクでの浮気調査事例』**をご紹介します(※依頼者様の許可を得たうえで、個人が特定されないよう配慮しております)。
■ 依頼のきっかけ:海外出張を繰り返す夫に違和感
ご依頼者は30代の女性。ご主人(仮名:Aさん)は国内大手商社に勤務しており、数年前に東南アジア・タイのバンコクへ半年間の海外赴任を経験されていました。
帰国後も「出張でバンコクへ行く」という理由で定期的に渡航を繰り返していたAさん。
ところがある日、会社から「Aさんと連絡が取れない」という連絡が奥様のもとに。
不審に思い調べたところ、実際は“有給休暇中”であることが判明。
その時、奥様は初めて「これは仕事じゃない」と気付き、弊社に海外浮気調査をご相談いただいたのです。
■ 調査の概要:タイ・バンコクでの張り込み調査
調査対象は、Aさんの次回バンコク出張(実際は私的旅行)に合わせて設定されました。
奥様からは以下のような詳細情報をご提供いただきました:
- 渡航予定日・航空便名
- 当日の服装や所持品
- これまでの渡航履歴と滞在先の傾向
この情報をもとに、当社の海外調査チーム(調査員3名)がスワンナプーム国際空港(バンコク)にて対象者を待ち伏せ。
情報通り、日系航空会社の便でAさんが到着。服装・動線ともに事前情報と完全一致し、スムーズに尾行を開始できました。
■ 浮気相手の存在発覚:現地で「生活を共にする女性」
Aさんは空港から市内へ移動し、スクンビットエリアの日本人向けコンドミニアムにチェックイン。
1時間後、Tシャツとハーフパンツ姿で外出したAさんの隣には、**現地の若い女性(仮名:Bさん)**の姿がありました。
腕を組んでトゥクトゥクに乗り、バンコク市内のローカルレストランで楽しそうに食事する様子を確認。
その後もコンドミニアムへの出入りを繰り返し、滞在中は常に2人で行動する様子が観察されました。
- Bさんは地元タイ人と見られ、現地の言語にも通じている
- 買い物や食事、観光まで終始同行しており、まるで「現地妻」のような関係性
- Aさんのバンコク滞在中、毎晩同じ部屋に戻っていたことも確認済み
■ 調査結果とその後:複数回の証拠収集で真実が明らかに
その後、Aさんは半年間に計3回バンコクを訪問。
そのすべてでBさんとの密接な接触が確認され、証拠映像・写真・宿泊記録等を継続的に収集しました。
依頼者様には都度、報告書と映像データを提供。
これにより、「現地に恋人がいる」どころか、「二重生活を送っていた」ことが客観的に証明されました。
■ タイ・フィリピンなど「現地妻トラブル」は増加傾向にあります
タイ・フィリピン・インドネシアなど、東南アジアの一部地域では「気軽に女性と出会える環境」が整っており、ナイトバーや交際クラブが観光客向けに多数存在しています。
今回のAさんのように「現地での孤独やストレスから軽い気持ちで関係を持ち、徐々に深みにハマる」ケースは、当社でも年々増加傾向にあります。
💡 海外での浮気調査は、国内とは比べ物にならない難しさがある
主な難易度 | 課題内容 |
---|---|
言語の壁 | 現地言語での会話・情報収集に制限が出る |
治安の問題 | 一部地域では調査員の身の安全確保が必須 |
法律の違い | 無断撮影・尾行が違法となる国も存在 |
文化の違い | 行動様式や生活習慣の違いによる読み違い |
そのため、海外での浮気調査は**「安くて早い」だけの探偵社では対応しきれません。**
現地事情に精通した経験豊富な探偵社を選ぶことが何より重要です。
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もしご主人・奥様が定期的に「東南アジア方面」へ出張している、あるいは連絡が取りづらい期間があるなどの不安を抱えている場合、
それは「海外不倫」の兆候かもしれません。
総合探偵社R.A.Dでは、これまでに世界20か国以上の海外調査実績を持ち、
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海外の浮気調査に強い探偵社リンク先
・海外 浮気調査 - 総合探偵社R.A.D-海外の浮気調査でも格安で調査可能な探偵社です-
・海外浮気調査 - 総合探偵社リザルト東京-長年の実績と信頼で海外の浮気調査を得意とする探偵社-
まとめ|海外での浮気調査は、実績と信頼がすべてを決める
海外での浮気調査は、日本国内とは異なる“言語の壁”“法律の違い”“文化ギャップ”といった複数のハードルが存在します。
しかし、だからこそ――豊富な実績と国際的なネットワークを持つ探偵社に依頼することで、精度の高い調査と確実な証拠収集が可能になります。
特に、探偵歴20年以上のベテラン調査員や、海外調査のノウハウを熟知した探偵事務所は、現地の法令や文化、治安リスクに対応した調査設計ができるため、調査の成功率が格段に高まります。
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- 帰国後の様子がどこかおかしい/連絡が取れない期間がある
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こうした疑問に対して、総合探偵社R.A.Dでは、初回無料相談の中で丁寧にご説明し、お客様のご状況に合わせた最適な調査プランをご提案いたします。
🌍 海外での浮気調査は、“経験”と“判断力”のある探偵がカギを握る
海外浮気調査は、単に尾行や張り込みを行うだけでは成功しません。
現地での立ち回り、法的リスクの回避、証拠の活用性――すべてを考慮し、あなたの人生を守る調査を実行できる探偵が必要です。
「現地妻がいるかもしれない」
「出張先での不審な行動を調べたい」
そんな不安を抱えたままでは、心の負担は増す一方です。
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「もしかして…」という不安がある今が、行動すべきタイミングです。
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あなたの“心のモヤモヤ”に、確かな証拠で答えを出します。
海外 浮気調査に関するお問い合わせ
海外の浮気調査に関するお問い合わせ先
総合探偵社R.A.D浮気調査専用コールセンター
0120-55-0068(通話・相談料無料)
この探偵コラムの著者
梅澤 賢樹
Umezawa Masaki
総合探偵社R.A.D CEO
株式会社ディバイン 代表取締役社長
総合探偵社リザルト東京 副代表
株式会社リザルト 専務取締役
PROFILE
大手探偵社にて探偵としての調査スキルを習得した後、独立。探偵歴23年のキャリアを誇り、年間500件以上の浮気問題や人探しなどの探偵業務を取り扱う現役の探偵として活躍している。2007年に東京都港区六本木に「総合探偵社リザルト東京」を設立。六本木を中心としたエリアで浮気調査・企業の法人調査を多数取り扱う。2023年に新たに総合探偵社R.A.Dを埼玉県川口市に設立。主に東京都・埼玉県内を中心に年間約500件の浮気調査を取り扱うカリスマ探偵として活躍中。
浮気問題に強い弁護士や家庭問題を取り扱うカウンセラーなどの専門職と連携して多くの浮気問題を解決してきた実績がある。
・20年間で延べ10,000件超の尾行・張り込み実績あり
・探偵業法/個人情報保護法研修を年1回研修を実施
・探偵業開始届出証明書番号:埼玉県公安委員会 第43230057号(総合探偵社R.A.D)
・探偵業開始届出証明書番号:東京都公安委員会 第30070007号(総合探偵社リザルト東京)
・弁護士事務所、家庭問題カウンセラー協力契約店
・離婚調停/訴訟提出用報告書の裁判採用率96%(2023‑2024)
