
この探偵コラムを読むと分かること
- 探偵歴20年、これまでに延べ10,000件以上の浮気調査を実施・解決してきたカリスマ探偵による“本当に役立つ”最新の浮気調査の知識が得られる
- 浮気調査費用のリアルな相場と内訳が明確になる
- 失敗しない探偵社選び・料金交渉のポイントがわかる
- 追加費用・トラブルのリスク回避策まで網羅
- 時間制・パック制・成功報酬型など、目的別で選ぶべき料金プランが比較できる
- 実際の体験談・失敗例・成功事例で納得
- 「探偵 浮気調査費用」検索ユーザーが知りたい答えが見つかる
目次
- はじめに:20年のプロが教える「浮気調査費用」の真実
- 浮気調査とは?探偵が行う調査の実態
- 浮気調査費用の相場【2025年最新版】
- 料金体系の違い(時間制・パック制・成功報酬型)
- 料金に影響する主要な要素と費用を抑えるコツ
- 追加料金・失敗トラブルの実例と防止策
- 本当に信頼できる探偵社の選び方・比較チェックリスト
- 依頼前に確認しておくべき質問集(チェックリスト付き)
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:納得できる浮気調査費用と安心のプラン選び
1. はじめに:20年のプロが教える「浮気調査費用」の真実
「浮気調査って本当にいくらかかるの?」「ネットで“安い”と書かれているけど、追加料金やトラブルは大丈夫?」
こうした費用面の不安が、最初のご相談で最も多く寄せられます。
私は探偵歴20年以上、これまでに延べ10,000件以上の浮気調査の現場を経験してきました。あらゆる浮気調査を実施してきた中で感じるのは、浮気調査に於いて最も大切なのは「正しい知識」と「冷静な見極め」たということです。
正しい知識と冷静な見極めを行えれば結果的に最良の調査結果と納得感を得られるということです。
多くの方が、最初は「料金が高い」「本当に証拠が取れるのか」と二の足を踏みます。しかし、調査の質やアフターサポート、料金体系の透明性など、本当に大切なポイントをしっかり押さえることで、「調査費用=不安」から「調査費用=安心・納得」へと気持ちが変わる瞬間を何度も見てきました。
探偵と依頼人の信頼関係は浮気調査でとても重要な役割を担っています。
現役探偵からのアドバイス
- 「費用だけ」で探偵を決めないでください。
安さだけで選んだ結果、証拠が取れなかったり、失敗されて何度も調査をやり直 す羽目になったり、高額な追加料金を請求されるケースも珍しくありません。
見積もりの内訳や調査内容、報告書の質までしっかり質問しましょう。 - 無料相談をフル活用しましょう。
信頼できる探偵社なら、あなたの不安や疑問に真摯に答えてくれます。強引な勧誘や、質問をはぐらかす業者は要注意です。 - 「あなたに合った最適なプラン」を一緒に探しましょう。
予算・目的・ご家族の事情など、一人ひとりの状況に応じて最適な方法が必ずあります。遠慮なくご希望や心配事を伝えてください。
このコラムでは、「浮気調査費用」にまつわるリアルな相場・料金体系・失敗しないための選び方・現役探偵ならではの視点まで、余すところなくお伝えします。
あなたの納得と安心につながる“最初の一歩”を、ぜひここから踏み出してください。
2. 浮気調査とは?探偵が行う調査の実態
浮気調査の本当の目的
浮気調査とは、パートナーの不貞行為(不倫・浮気)が疑われる場合に、「真実を知る」「法的な証拠を押さえる」「精神的なモヤモヤを解消する」ために行う調査です。
単なる“疑惑”で終わらせず、「これからどうするか」自分の人生や家族のために納得できる選択をするために、多くの方が探偵に浮気調査を依頼しています。
現役探偵が解説!主な調査手法
- 尾行・張り込み
プロの探偵が、対象者の行動を数十メートル単位で的確に追跡。
行動パターンや立ち寄り先、ホテル・相手宅への出入りの瞬間を押さえます。
※素人では絶対にバレやすく、証拠能力も不十分になりがちです。 - 写真・動画の高精度撮影
暗闇や遠距離でも鮮明に撮れる特殊機材を駆使して調査を行ないます。
たとえば「ホテルから二人で出てくる瞬間」「密会現場」「腕組みやキス」など、裁判でも通用する証拠を撮影し押さえます。 - 証拠として使える報告書作成
ただ写真を撮るだけでなく、「いつ・どこで・誰と・どう行動したか」を時系列でまとめ、法的書式にも対応した調査報告書を提出します。
弁護士や裁判所でもそのまま提出できる“証拠力の高い資料”です。 - GPSや周辺調査(※法令遵守)
GPSは2020年以降、個人での利用や設置が厳しく規制されています。
現役探偵としては、「違法な調査」や「行き過ぎた情報収集」は絶対に行いません。
必ず法律の範囲内で、安全かつ正当な調査を行っています。
現場からのリアルなアドバイス
- 「自分で調査しよう」と無理をすると、証拠能力が不足したり、逆にバレてしまうことが非常に多いです。バレてしまうと相手は警戒して読み難い動きをしたり、証拠隠滅を試みたりと問題をより複雑なステージに上げてしまいます。
プロの浮気調査では、「証拠として使える」「トラブルを防げる」点が自身で行う場合と比べ大きな違いです。 - 調査は「ゴール」ではなく「スタート」です。
証拠が得られれば、夫婦カウンセリングや法的手続き、慰謝料請求、関係修復など“これから”の選択肢が大きく広がります。 - 「ただ怪しい」だけで終わらせず、「何を知りたいのか」「どうしたいのか」を最初に明確にしておくと、最適な調査プランや費用提案が受けやすくなります。
浮気調査は「不安や疑念をそのままにしないため」の心強い手段です。
現役探偵としても、「自分らしい未来のために、まずは事実を知る勇気を持ってほしい」と願っています。真実を見つめて見極めることから次へのステップが始まります。専門家と二人三脚で確実なステップを踏み出しましょう。
3. 浮気調査費用の相場【2025年最新版】
浮気調査費用は「高い・安い」だけで判断してしまうと、後悔するケースが多くあります。
調査の内容、難易度(警戒の有無)、調査員の人数、調査時間、地域、料金体系(時間制・パック制・成功報酬型)など、さまざまな要素で費用は変動します。
主要プラン別・費用目安
調査内容 | 費用相場(税込) | 備考 |
---|---|---|
簡易調査(3~5時間) | 3万~10万円 | 怪しい日のみ短時間で証拠収集 |
1日調査(8時間以内) | 7万~15万円 | 1日だけ集中的に監視 |
2~3日間の中期調査 | 15万~30万円 | 行動パターンを複数日に分けて把握 |
1週間以上の長期調査 | 30万~80万円以上 | 複数回・証拠取得の確実性重視 |
成功報酬型調査 | 着手金10万~+成功報酬20万~50万円 | 証拠取得時のみ追加報酬、着手金あり |
※調査員2~3名体制が基本。人数や機材追加、深夜・早朝帯は追加料金が発生する場合があります。
地域による費用差
- 大都市圏(東京・大阪など):競争が激しく価格は比較的安定。複数社見積もりがしやすい。
- 地方都市・郊外:業者数が少なく、移動コストが上乗せされる傾向あり。
※地方在住者でも都市部業者の「出張調査」が利用できることも多いので、地域外の見積もり比較もおすすめです。
プランごとの特徴と費用の考え方
- 時間制プラン…1時間ごとに料金設定。短時間のスポット調査や特定日だけ押さえたい場合に向いています。
- パック制プラン…30時間、60時間など、まとまった時間を一括で依頼。長期・複数日の監視で割安になりやすい。
- 成功報酬型プラン…着手金+証拠取得時のみ追加費用。リスクを抑えたい方に人気ですが、適用条件や「成功」の定義を必ず確認。
安すぎる探偵業者のリスク
- 極端に安い料金(例:1日3万円以下)には注意が必要です。
- 後から高額な追加請求(経費・報告書代など)が発生
- 調査員の経験・資格が不十分で証拠が取れない
- 報告書の質が低く裁判や慰謝料請求で使えない
- 料金だけで選ぶのではなく、見積もり内訳・実績・口コミ・契約条件を必ず確認してください。また探偵社の実績や報告書の信頼性を見極めることも大切になりますので、報告書のサンプルを見せてもらったり、探偵社の過去の調査実例を聞かせてもらうようにしましょう。
現役探偵からのアドバイス
「費用が高い=損」ではありません。
“確実な証拠が取れずに、再調査で二重の費用がかかった”“報告書が不十分で慰謝料が取れなかった”――こうした相談は非常に多いです。
最初に「適正価格で、しっかり証拠が残る調査」を選ぶことが、最終的には最もコスパが良く安心です。
どのプランが最適かは、あなたの目的・不安・ご家族の事情で変わります。まずは複数社の見積もりを比較し、質問や不安を遠慮なく相談しましょう。
4. 料金体系の違い(時間制・パック制・成功報酬型)
浮気調査の料金体系には大きく分けて「時間制」「パック制(定額制)」「成功報酬型」の3種類があり、それぞれ仕組みや費用感・向いている依頼内容が異なります。
【1】時間制プラン
特徴
- 1時間ごとに料金が発生。例:1時間1.2万円×5時間=6万円
- 依頼時に「○時間だけ調査してほしい」と指定できる
メリット
- 短時間で調査が終わる場合、コストを抑えやすい
- 怪しい日時・短期間だけのスポット調査向き
- 状況次第で延長や中止も柔軟にできる
デメリット
- 想定外に時間がかかると、費用が膨らみやすい
- 長時間・複数日調査には割高になる傾向あり
現役探偵からのワンポイント
「証拠が出る日時がほぼ特定できている」「1回だけの確認で十分」という場合は一番効率的です。
【2】パック制プラン(定額制)
特徴
- 10時間パック、20時間パックなど、まとまった時間を“定額”で依頼
- 追加料金が発生しにくく、複数日や長期間調査に適している
メリット
- 長時間調査や証拠が取れるまでしっかり見てほしい場合に割安
- 費用上限が見えやすく、安心して依頼しやすい
- 成果報告まで一括管理のことが多い
デメリット
- 実際の調査時間が短いと、費用対効果が下がることも
- 調査範囲がピンポイントならやや割高
現役探偵からのワンポイント
「浮気の頻度が高い」「証拠を確実に押さえたい」「費用の上限を明確にしたい」方はパック制が安心です。
【3】成功報酬型プラン(完全成功報酬・着手金+成功報酬)
特徴
- 証拠が取れた場合のみ成功報酬を支払う形式
- 完全成功報酬型:証拠が出なければ支払いゼロ
- 一般的には「着手金+成功報酬」型が主流(着手金は返金されないが、証拠が取れた時だけ追加費用)
メリット
- 結果が出なければ費用が抑えられる
- リスクを減らして依頼できる
- 証拠獲得までのプレッシャーが探偵側にも働く
デメリット
- 通常のプランより総費用が割高になりやすい
- 「どのレベルの証拠で成功とみなすか?」の定義が業者ごとに異なる
- 適用条件・例外事項が多い場合も。契約内容は必ず確認
現役探偵からのワンポイント
「どうしても結果が出なければ困る」「予算管理を厳格にしたい」方に人気。ただし成功条件や総額の比較・契約書チェックは必須です。
【比較表】プラン別の違い早見表
料金体系 | 費用感 | おすすめケース | 注意点 |
---|---|---|---|
時間制 | 安〜中 | 怪しい日が特定できている | 長時間になると割高 |
パック制 | 中 | 長期・頻度が多い・証拠重視 | 短時間調査だと割高になることも |
成功報酬型 | 中〜高 | 絶対に証拠が必要・リスク回避 | 成功の定義・条件を要確認 |
【プラン選びの現役探偵からのアドバイス】
契約前には必ず内訳・条件・追加費用・成功の定義を説明してもらう
分からないことは遠慮せず質問し、不安を解消してから契約しましょう。
「迷ったら、まずは無料相談を」
調査目的や対象者の行動パターンによって、ベストなプランは変わります。
5. 料金に影響する主要な要素と費用を抑えるコツ
浮気調査費用は“定価”がなく、依頼内容や状況によって大きく変動します。
納得できる費用で依頼するためには、「何が料金を押し上げるか」と「賢く費用を抑える方法」を事前に知っておくことが重要です。
【料金に影響する主な要素】
- 調査日数・調査時間
調査日が多い、または1回の監視時間が長くなるほど費用は高くなります。
短期集中か長期的な監視かで大きく異なります。 - 調査員の人数
基本は1~2名体制ですが、警戒心が強い・複雑な行動パターンの場合は複数名必要。
人数が増えるほど人件費が上がります。 - 調査の難易度・対象者の行動パターン
ターゲットが警戒している、突然行き先を変える、交通機関を乗り継ぐなどの場合は難易度が上がり、追加料金や延長が発生しやすいです。 - 調査の時間帯や曜日
深夜・早朝・祝日・大型連休などは割増料金になる場合があります。 - 調査場所・移動距離
対象者が遠方・広域を移動する場合は、交通費・宿泊費・機材費などが加算されます。
出張調査・地方調査の場合は特に注意。 - 特殊機材・報告書作成の質
赤外線カメラ、ドローン、高度な編集を伴う動画報告書等は追加料金となることがあります。
【費用を抑えるための5つのコツ】
- 調査目的を明確にする
「証拠が必要な日・時間帯」をできるだけ特定して依頼すれば、無駄な延長や日数が減らせます。 - 事前情報をできるだけ多く伝える
対象者の行動パターン・よく行く場所・過去の怪しい日時など細かく伝えることで、調査の効率アップ→費用圧縮につながります。 - 複数社の見積もりを比較する
同じ条件でも大きく料金が異なることがあるため、必ず複数社で比較検討しましょう。 - パック制やセット割、キャンペーンを活用
長期になりそうな場合は、パック料金・複数日セット・季節限定の割引なども確認を。追加費用が発生しにくいプランがベターです。 - 不要なオプションを省く
動画編集や特別な報告書形式、追加の機材などは本当に必要か検討し、不要なものは省いてもらいましょう。
現役探偵からのアドバイス
費用の安さばかりを重視すると、結局「証拠が取れない」「やり直しになった」と再度費用がかかることも。
「無駄を省いて、必要な証拠はしっかり確保」――このバランスをプロと相談しながら組み立てることが、最終的に最もコスパの良い依頼につながります。
6. 追加料金・失敗トラブルの実例と防止策【現役探偵の視点で徹底解説】
「見積もりより高い請求がきた…」
「契約時に聞いていた話と違う…」
浮気調査において、最も多いトラブルが追加料金と契約内容の不一致です。
私が探偵として活動してきた20年以上の現場経験でも、他社でトラブルに遭った方からの「やり直し依頼」や「セカンドオピニオン相談」が後を絶ちません。
ここでは、よくある失敗事例とその防止策を実例ベースでわかりやすく解説していきます。
▶ 実例1:5万円と聞いていたのに、請求は18万円
依頼者の証言:
「ホームページで“1日5万円”と明記されていたから安心して頼んだんです。でも、調査後に報告書作成費、機材費、交通費、深夜料金などがどんどん加算されて、最終的に18万円を請求されました…。」
探偵の視点から解説:
「表示価格=すべて込み」とは限りません。実際は広告価格のみを表示し、詳細な費用説明を省略しているケースが非常に多くあります。
防止策:
✅ 見積書の内訳を1つ1つ確認
✅ 「別途発生する可能性のある費用」も契約書に明記してもらう
✅ 特に報告書・移動費・宿泊費・延長費用の有無を確認
▶ 実例2:「成功報酬」の定義が不明瞭でトラブルに
依頼者の証言:
「成功報酬型で安心だと思っていたのに、ラブホテルの“前”まで行っただけで“成功”と判断され、報酬を請求されました…。」
探偵の視点から解説:
“成功”の定義は探偵社によって異なります。
たとえば、
- 「異性と2人で食事」→成功とする会社
- 「ホテルの出入りが鮮明に撮れている」→成功とする会社
- 「依頼者が期待する証拠と異なる」→納得できずトラブルになる
ということはよくあります。
防止策:
✅ 契約前に「成功の定義」を必ず文書で確認
✅ 「証拠レベルがどこまで必要か?」を具体的に伝える
✅ 調査完了時にどのような報告書や映像が提出されるかを事前に確認
▶ 実例3:調査開始前のキャンセルで全額請求された
依頼者の証言:
「家庭内で話し合いが進展し、調査が不要になったので前日にキャンセルしたら、全額請求されました。“当日キャンセルは100%請求”と契約書に小さく書いてありました…。」
探偵の視点から解説:
キャンセル規定は業者によって大きく異なり、中には「契約した瞬間に100%発生」とする厳しい規定もあります。
防止策:
✅ 契約書に「キャンセル料」「返金規定」「クーリングオフ」明記があるか確認
✅ 説明時に「キャンセル料はいつから発生するのか?」を明確に聞く
✅ 信頼できる探偵社は、調査前であれば柔軟に対応してくれることが多い
▶ 実例4:調査中に延長されて料金が倍増した
依頼者の証言:
「1日8時間の予定が、“あと少しで証拠が取れそうだから延長した方がいい”と言われて延長した結果、当初の見積の倍以上かかりました…。」
探偵の視点から解説:
浮気調査では、対象者の行動が読めずに延長が発生することはありますが、事後報告での延長請求はトラブルの元です。
防止策:
✅ 延長は必ず「リアルタイムで依頼者に確認を取る」運用があるかチェック
✅ 「延長する際は都度報告」の一文を契約書に盛り込むことを提案
✅ パック制を選べば延長リスクを抑えられる場合も
▶ 実例5:報告書のクオリティが低く、証拠にならなかった
依頼者の証言:
「安く済ませたかったので格安業者にお願いしました。でも提出された報告書は写真がぼやけていて、弁護士から“これでは慰謝料請求に使えません”と断られました。」
探偵の視点から解説:
調査が終わっても、「証拠力のある報告書」でなければ意味がありません。
写真の明瞭さ・撮影日時の明記・行動の時系列など、報告書の質はプロとしての信頼性の証でもあります。
防止策:
✅ 依頼前に「報告書のサンプル」を見せてもらう
✅ 弁護士や裁判所提出を想定した“書式”で提出できるか確認
✅ 口コミやGoogleレビューで「報告書の質」に関する評価をチェック
【現役探偵が伝えたい3つの回避原則】
- “安い”だけで探偵社を選ばない
→ あとから高くつくケースが非常に多い。必ず見積書の「内訳」と「契約内容の透明性」をチェック。 - 契約書・見積もりを口頭で済ませない
→ 書面の控えを必ずもらい、不明点はその場で確認。 - 不安があれば、無料相談で“セカンドオピニオン”を取る
→ 他社の見積もりを比較することで、相場・条件の妥当性が見えてきます。
探偵に浮気調査を依頼するという行動は、多くの方にとって初めての経験です。だからこそ、契約や料金での失敗を避けるために、「信頼できる探偵社かどうか」を見極める目を持つことが重要です。次章では、実際に依頼する際に見るべき“比較チェックポイント”を具体的にご紹介します。
7. 本当に信頼できる探偵社の選び方・比較チェックリスト
–失敗しないための10の基準を徹底解説–
浮気調査の成否を左右する最大のカギ――それが**「探偵社選び」**です。
どれだけ料金が安くても、証拠が取れなかったり、追加請求やトラブルが起きては意味がありません。
ここでは、20年以上の現場経験から導き出した「信頼できる探偵社を見極める10のチェックポイント」と、悪質業者に騙されないための“探偵社比較術”をお伝えします。
✅ チェック1|公安委員会への正式届出があるか?
すべての探偵業者は、営業開始前に**「探偵業届出証明書」を取得する義務があります。
これは法令で定められたルールであり、番号の有無は最低限の信用ライン**です。
見るべきポイント:
- 「探偵業届出番号」が公式サイトや事務所に明記されているか
- 警察署・公安委員会に確認して実在登録されているか
📌【現役探偵の一言】
「番号を明記していない」「書類を見せたがらない」探偵社は要注意です。
✅ チェック2|契約書・見積書が明確か?
トラブルの多くは**「口頭契約」「あいまいな見積もり」から生まれます。
誠実な探偵社は、最初から詳細な書面と説明**を用意しています。
確認すべきポイント:
- 調査日時・調査員数・料金内訳が書かれているか
- 追加料金が発生する条件は明記されているか
- 成功報酬の「成功」の定義が書かれているか
- キャンセルポリシーや返金条件の説明があるか
✅ チェック3|調査報告書の品質と証拠力
調査が成功しても、報告書が“裁判で使えない内容”では意味がありません。
確認方法:
- サンプル報告書(ぼかし入り可)を見せてもらえるか
- 写真の鮮明さ、時系列の記載、行動記録の正確さ
- 弁護士・裁判提出にも対応できる書式か
📌【現役探偵の一言】
「写真はあるけど、何の説明もない」報告書では、裁判や慰謝料請求の証拠として弱いです。プロは“法廷基準”で作ります。
✅ チェック4|調査員の実績と所属人数
探偵社の看板だけでなく、「誰が調査するか」も極めて重要です。
聞くべきポイント:
- 担当調査員の経験年数、実績件数
- 調査員は全員自社所属か?アルバイトや下請けではないか
- 女性調査員の在籍(状況によって重要になる)
📌【現役探偵の一言】
新人1人で現場に出す業者も存在します。調査力は“人”で決まることを忘れないでください。
✅ チェック5|無料相談・面談時の対応姿勢
無料相談時の「対応の丁寧さ」は、信頼できる探偵社かどうかを判断する大きなヒントになります。
要チェック:
- あなたの話をじっくり聞こうとする姿勢があるか?
- 無理に契約を迫らないか?
- 質問に対して明確・誠実に答えてくれるか?
📌【現役探偵の一言】
「今すぐ決めないとこの価格は出せません」などのセールストークは、経験上トラブル率が高い傾向にあります。
✅ チェック6|Googleレビュー・口コミ評価
最近では、GoogleマップやSNSの口コミが非常に参考になります。実際の依頼者の評価はリアルで、広告では見えない一面が見えてきます。
見るべきポイント:
- Googleレビューの星評価とコメント内容
- 悪い評価にどう対応しているか(無視していないか)
- SNSや口コミ掲示板の声
✅ チェック7|弁護士・法的専門家との連携があるか?
浮気調査の最終目的は、「慰謝料請求」「離婚・修復の判断材料」など法律的アクションにつながることも多いです。
確認事項:
- 弁護士事務所との提携や紹介制度があるか?
- 調査結果を元に法的支援を受けられる体制か?
📌【現役探偵の一言】
法的手続きに強い探偵社ほど、調査報告の「証拠力」に自信があります。
✅ チェック8|料金プランの説明と柔軟性
適正価格であることは当然ですが、調査目的に応じた柔軟な料金設定があるかも大切な視点です。
確認ポイント:
- 時間制・パック制・成功報酬型など複数の選択肢があるか?
- 調査時間の変更や中止に柔軟に対応できるか?
- 見積もりに対する“交渉の余地”があるか?
✅ チェック9|アフターフォローの有無
調査は終わりではなく、“新しい人生をどう歩むか”のスタートです。
良い探偵社は…
- 結果報告後の進路相談(修復/別居/離婚)のサポートあり
- カウンセラー、心理士の在籍や紹介あり
- 必要に応じて行政書士・司法書士・医療機関との連携も
✅ チェック10|信頼できる“顔”があるか?
最後は、**探偵社の「顔が見えるかどうか」**です。
- 顔出し・名前を出して代表や担当者が紹介されている
- HPに代表者の想いや経歴が書かれている
- スタッフの声・現場レポートなどが掲載されている
📌【現役探偵の一言】
顔が見えない=責任が不明確、ということ。信頼できる探偵社は、調査だけでなく“信頼の見える化”を大切にしています。
🔎 10項目を一括チェック!印刷OKな【探偵社比較シート】
チェック項目 | ○ or ✕ | メモ |
---|---|---|
公安委員会の届出番号あり | ||
契約書・見積書が明瞭 | ||
報告書のサンプル・証拠力 | ||
調査員の経験・人数体制 | ||
対応の誠実さ・相談時の印象 | ||
Googleレビュー・SNSの評価 | ||
法律家との連携体制 | ||
柔軟な料金プラン | ||
アフターフォロー体制 | ||
会社の“顔”が見えるか |
探偵社は“比較”が成功のカギ
同じ調査でも、「どこに依頼するか」で結果・証拠の質・トラブル発生率がまったく異なります。
一番避けたいのは、「失敗して再調査になり、結局高くついた…」というケースです。
まずは、複数社を比較し、あなた自身が“納得できる”探偵を選びましょう。
8. 依頼前に確認しておくべき質問集(チェックリスト付き)
– 契約前に必ず聞いておきたい15のポイント –
「この探偵社、本当に信頼して大丈夫?」
「あとで“そんな話聞いてない”とならないために、何を聞けばいい?」
──そんな不安を抱える方のために、現役探偵が依頼前に絶対に確認すべき質問項目を厳選しました。
この質問集は、これまで10,000件以上の依頼対応をしてきた中で、依頼者が**「最初に確認しておけばよかった」と後悔したことの多い項目**を反映しています。
📋 基本情報に関する質問
Q1. この事務所は探偵業法に基づき、公安委員会へ届出されていますか?
→ 探偵業届出番号の確認。ない場合は違法営業です。
Q2. 調査を担当するのはどのような調査員ですか?(経験年数・男女・人数)
→ 担当者のプロファイルを確認することで、調査精度の信頼性が見えてきます。
Q3. 調査エリアの対応範囲は?遠方や地方で追加費用はかかりますか?
→ 出張対応や交通費など、地域によるコストを確認。
💰 料金・費用に関する質問
Q4. 見積もり金額の内訳(調査時間・人件費・報告書作成費・機材費など)を教えてください。
→ 総額だけでなく「何にいくらかかるか」の確認が重要。
Q5. 追加費用が発生するケースと、その条件は?
→ 「交通費別」「深夜料金あり」「延長1時間○円」など詳細を聞いておく。
Q6. キャンセルした場合の料金発生条件とタイミングは?
→ 契約前に知っておかないと高額トラブルになりやすいポイント。
Q7. 支払い方法(現金・分割・カード決済・後払い)の選択肢は?
→ 支払いに不安がある方は柔軟な対応ができる探偵社を選びましょう。
🔍 調査内容・証拠に関する質問
Q8. どのような方法で調査を行いますか?(尾行・張り込み・撮影方法など)
→ 法令遵守・GPS使用の有無も確認。
Q9. どのような証拠を得ることができますか?具体的に説明してもらえますか?
→ 写真・動画・報告書など、証拠の“証明力”と質を確認。
Q10. 成功報酬型の場合、「成功」とはどういう状態を指しますか?
→ 「成功」の定義を明確にしておかないと請求トラブルに。
📝 契約・報告・進捗に関する質問
Q11. 調査中の進捗報告はどのように受けられますか?(LINE・電話・メール)
→ リアルタイム報告があるかどうかで、安心感が大きく異なります。
Q12. 調査後の報告書はどのような形式で受け取れますか?(データ・印刷・USBなど)
→ 弁護士提出対応や裁判所でも使える品質かを確認。
Q13. 調査が予定時間内で終了しなかった場合の対応は?(延長・中止・切り上げ判断)
→ 当日の対応ルールと、費用加算の仕組みを事前に確認。
👥 サポート体制・アフターフォローに関する質問
Q14. 調査後のサポート体制はありますか?(弁護士・カウンセラー紹介など)
→ 調査は「ゴール」ではなく「スタート」。対応が手厚い業者は信頼度が高いです。
Q15. 実際の依頼者からの口コミや事例はありますか?
→ 顔出しでなくても、実績や事例を教えてくれる探偵社は信頼できます。
✅ 15項目チェックリスト(印刷・保存用)
質問内容 | チェック欄 | メモ |
---|---|---|
公安委員会への届出はされているか? | □ | |
調査員の経験・人数構成 | □ | |
調査対応エリアと費用差 | □ | |
見積もりの内訳が明確か | □ | |
追加費用の条件と上限 | □ | |
キャンセルポリシーの明記 | □ | |
支払い方法と分割対応 | □ | |
調査手法の説明 | □ | |
得られる証拠の種類・品質 | □ | |
成功報酬の定義と適用条件 | □ | |
調査中の進捗報告方法 | □ | |
調査報告書の提出形式 | □ | |
延長・中止時の対応方針 | □ | |
調査後のサポート内容 | □ | |
実績・口コミ・事例の提示 | □ |
💡【探偵からの補足アドバイス】
- 質問をした時の「対応の仕方」も大事な判断材料です。
→ 不明瞭な回答を避けたり、誠実に説明してくれる業者を選びましょう。 - このチェックリストを印刷して、相談時にそのまま持参するのが効果的です。
次は、実際によくある「浮気調査の費用や契約」に関する【FAQ集】をご紹介します。
事前の確認を怠ると、最終的に「こんなはずじゃなかった」と後悔するリスクが高まります。調査前の質問で納得し、不安をしっかり解消したうえで依頼を進めることが、安心できる調査の第一歩です。
9. よくある質問(FAQ)
– 浮気調査の依頼前に気になる疑問をプロが回答 –
浮気調査を検討する方から、私たち探偵に寄せられるご相談や質問は、実に多岐にわたります。
ここでは、依頼前後に特に多い質問とその答えをまとめました。
「こんなこと聞いていいのかな…」と思わず、ぜひあなたの判断材料としてご活用ください。
💰 費用・支払いに関する質問
Q1. 調査費用はいくらくらいが相場ですか?
A. 一般的には1日(5~8時間)で7万円~15万円が目安です。
調査日数や調査対象の警戒度、地域、プラン内容によって大きく変動します。詳細は本コラムの「相場」セクションをご確認ください。
Q2. 支払いは一括ですか?分割やカード払いはできますか?
A. 探偵社によって異なりますが、最近では分割払いやクレジットカード決済に対応している事務所も増えています。
R.A.Dでは、状況に応じて柔軟に対応しています。
Q3. 後から追加料金を請求されることはありますか?
A. 調査時間の延長や想定外の交通費、機材費などが発生する可能性はあります。
必ず契約前に「追加費用が発生する条件と金額上限」を確認しましょう。
Q4. 見積もり後に断ってもキャンセル料はかかりますか?
A. 見積もり段階では原則無料です。契約締結後は、調査開始前でもキャンセル料が発生する場合があります。契約書に記載された「キャンセル規定」を確認してください。
🔍 調査内容・証拠に関する質問
Q5. 浮気調査って、具体的にどんなことをするのですか?
A. 基本は尾行・張り込み・写真や動画での証拠撮影です。
対象者がホテルや異性宅に出入りする瞬間や、ラブホテル・デート現場などを記録します。
Q6. 調査が相手にバレることはありますか?
A. 経験豊富な調査員が対応すれば、99%以上の確率でバレません。
ただし、依頼者ご自身が単独で尾行を試みた場合などは発覚リスクが非常に高まります。
Q7. GPS追跡や盗聴・盗撮もしてもらえますか?
A. 法律で禁止されているため、違法調査は一切行いません。
GPSは2020年以降、原則本人以外の車両などへの取り付けは違法行為とされます。法令遵守の正当な方法でのみ調査を行います。
Q8. 調査対象が警戒心の強い人物ですが、大丈夫ですか?
A. はい。調査経験豊富なプロがチーム体制で慎重に対応します。
警戒が強い場合は、2~3名体制で連携して尾行・張り込みを行い、確実な証拠を押さえます。
📑 証拠・報告書に関する質問
Q9. どんな証拠が得られますか?
A. 一般的には、写真(時系列つき)・動画・調査報告書の3点セットです。
「○月○日○時、ラブホテルへ入室/退室」「対象者と異性が腕を組んでいる」など、裁判や慰謝料請求で使用できる証拠をご提供します。
Q10. 調査報告書はどのように受け取るのですか?
A. 紙面、USB、PDFデータ、動画DVDなどご希望に応じて対応可能です。
弁護士への提出用として、法的要件に即した書式で作成いたします。
Q11. 証拠が得られなかった場合、返金されますか?
A. 「成功報酬型」契約の場合、証拠が得られなければ報酬支払いが不要となるケースがあります。ただし、着手金や最低料金は発生するため、契約内容を必ず確認してください。
🤝 契約・進捗・アフターサポートに関する質問
Q12. 契約してから調査開始までの流れを教えてください。
A. 一般的な流れは以下の通りです:
- 無料相談(対面/電話/LINE)
- 見積もり提示と調査提案
- 契約書締結
- 調査前打ち合わせ
- 調査実施
- 結果報告・証拠提出
- アフターサポート(弁護士紹介・カウンセリング等)
Q13. 調査中はどのように連絡を取れますか?
A. 調査中はLINEや電話でリアルタイム報告が可能です。
進捗状況を逐一確認できるため、「本当に動いてくれているのか…」という不安が解消されます。
Q14. 調査後のアドバイスやサポートはありますか?
A. はい。報告書提出後、今後の対応(離婚・修復・慰謝料請求など)について、心理カウンセラーや弁護士と連携したサポートが受けられる探偵社もあります。
R.A.Dでも専門家と連携したアフター支援を行っています。
Q15. 匿名で相談できますか?名前や連絡先を教えたくないのですが…
A. はい。匿名・仮名・メールアドレスのみでの相談も可能です。
電話番号や住所の提示は、正式な契約まで不要ですのでご安心ください。
📌 【探偵からの一言アドバイス】
「小さな疑問を遠慮せずに質問できる探偵社こそ、信頼できるパートナーです。」
答えをはぐらかしたり、曖昧に説明するような業者は避けましょう。
本当に親身な探偵は、あなたが納得するまで丁寧に答えてくれます。
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10. まとめ:納得できる浮気調査費用と安心のプラン選び
―「金額」よりも「信頼と成果」で選ぶことが成功の鍵―
浮気調査は決して安いものではありません。
それでも、多くの方が調査を依頼するのは、人生を左右する“真実”を知るためです。
ここまで解説してきたように、費用には相場があり、料金体系にも種類がありますが、最も大切なのは「あなたの目的に合った調査プランを、信頼できる探偵とともに選ぶこと」です。
✔ 浮気調査費用で最も大切なのは“納得感”
調査費用は“高い・安い”という単純な比較ではなく、その金額で何が得られるかに着目すべきです。
- 10万円で証拠が取れずにやり直し → 結局20万以上に
- 30万円でも1回の調査で確実な証拠 → 慰謝料請求や離婚・修復で有利に進展
このように、“総合的な成果”まで見据えた判断が、後悔しない探偵依頼につながります。
✔ 自分に合ったプランを見極める3ステップ
現役探偵として、依頼者の多くが「何を基準に選べばいいか分からない」と不安を抱えているのを何度も見てきました。
そんな方におすすめしたいのが、以下の【3ステップの整理法】です。
STEP1:まず「目的」を明確にする
- 何を明らかにしたいのか?
(例:不貞の証拠が欲しい/夫婦関係を修復したい/離婚時に有利にしたい)
STEP2:「予算」と「調査期間」の希望を整理する
- 予算はどれくらいか?
- 怪しい日や曜日、行動パターンが特定できているか?
STEP3:「信頼できる探偵社」かをチェックする
- 見積もりが明確で、質問にも丁寧に答えてくれるか?
- 契約内容が透明か?報告書の質が高いか?
この3つを整理するだけで、「最適な料金プラン」と「失敗しない選択肢」が自然と見えてきます。
✔ 探偵費用を“賢く”する3つの視点
- 費用=投資と考える
→「証拠」「安心」「選択肢の拡大」という成果を得るための費用です。 - “目に見えない部分”を確認する
→ 見積書の内訳、報告書の質、アフターサポートの有無など。 - 複数社を比較する時間を惜しまない
→ 2〜3社の無料相談を受けるだけで、見極める目が格段に養われます。
✔ こんな探偵社を選べば安心!
✅ 公安委員会に届出済で、行政処分歴なし
✅ 見積書・契約書が明確で、追加費用条件も説明済み
✅ 弁護士提出用の報告書作成に対応している
✅ 無理な契約勧誘をせず、誠実なヒアリングと説明がある
✅ LINEなどでのリアルタイム報告に対応
✅ 調査後も夫婦問題カウンセラー・弁護士と連携している
✅ 最後に:現役探偵からあなたへ伝えたいこと
あなたが浮気調査を検討している今、心の中にはきっと、
「裏切られているかもしれない不安」「これからどうすればいいのか分からない不安」が渦巻いていると思います。
その“不安”を“安心”に変えるためには、
確かな事実を手に入れること、そして信頼できるプロと一緒に進むことが何よりも大切です。
浮気問題は、あなた一人で抱え込むべきものではありません。
探偵は、ただの“調査屋”ではなく、
「あなたの味方として、一緒に問題解決に向き合う存在」でもあるのです。
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総合探偵社R.A.Dでは、24時間365日、完全無料の匿名相談を受け付けています。
あなたの悩みや不安を、経験豊富なプロの探偵がしっかり受け止め、最適なアドバイスとプランをご提案いたします。
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この探偵コラムの著者
梅澤 賢樹
Umezawa Masaki
総合探偵社R.A.D CEO
株式会社ディバイン 代表取締役社長
総合探偵社リザルト東京 副代表
株式会社リザルト 専務取締役
PROFILE
大手探偵社にて探偵としての調査スキルを習得した後、独立。探偵歴23年のキャリアを誇り、年間500件以上の浮気問題や人探しなどの探偵業務を取り扱う現役の探偵として活躍している。2007年に東京都港区六本木に「総合探偵社リザルト東京」を設立。六本木を中心としたエリアで浮気調査・企業の法人調査を多数取り扱う。2023年に新たに総合探偵社R.A.Dを埼玉県川口市に設立。主に東京都・埼玉県内を中心に年間約500件の浮気調査を取り扱うカリスマ探偵として活躍中。
浮気問題に強い弁護士や家庭問題を取り扱うカウンセラーなどの専門職と連携して多くの浮気問題を解決してきた実績がある。
・20年間で延べ10,000件超の尾行・張り込み実績あり
・探偵業法/個人情報保護法研修を年1回研修を実施
・探偵業開始届出証明書番号:埼玉県公安委員会 第43230057号(総合探偵社R.A.D)
・探偵業開始届出証明書番号:東京都公安委員会 第30070007号(総合探偵社リザルト東京)
・弁護士事務所、家庭問題カウンセラー協力契約店
・離婚調停/訴訟提出用報告書の裁判採用率96%(2023‑2024)
