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2025.08.10 コラム

【保存版】浮気の証拠になるもの一覧|裁判で使える・使えない証拠の見分け方

梅澤 賢樹|総合探偵社R.A.D 代表・探偵歴24年


裁判・慰謝料請求に強い探偵の視点からみる浮気の証拠

浮気調査のイメージ

この探偵コラムを読むと分かること


目次

  1. はじめに|浮気問題は“証拠の質”で未来が変わる
  2. 裁判で認められる「浮気の証拠」とは?
  3. 使える証拠の条件【3つのポイント】
  4. 探偵が押さえる決定的証拠の具体例
  5. 「使えない証拠」になってしまうケース
  6. 自分で集めた証拠が危険になる理由
  7. 探偵に依頼するメリットと証拠力の違い
  8. 調査期間別|証拠取得の成功率と費用目安
  9. 裁判や慰謝料請求までの流れと証拠の使い方
  10. 実録|証拠の有無で180万円の差が出た事例
  11. 信頼できる探偵社を選ぶチェックポイント
  12. まとめ|“勝てる証拠”で未来を変える

📌 この記事の結論(30秒でわかる要点)

  • 浮気調査は証拠の「質」が全て。裁判・慰謝料請求で使える証拠と使えない証拠には明確な違いがあります。
  • 使える証拠の条件は不貞行為が分かる/日時・場所が明確/適法に取得の3点です。
  • 自分で集めた証拠は無効になりがち。探偵の尾行・張り込みによる現認が確実です。

1. はじめに|浮気問題は“証拠の質”で未来が変わる

浮気調査のイメージ

「最近、パートナーの帰りが遅い」
「スマホを肌身離さず持ち歩くようになった」
「休日出勤が増えたのに、給料明細には反映されていない」

――そんな小さな違和感から、心がざわつき始めるのは珍しいことではありません。
一度“浮気”の疑念が芽生えると、頭から離れず、日常生活にも影を落とします。食事の味が感じられず、仕事中もぼんやり考えてしまう…。その不安と怒りは日を追うごとに大きくなり、やがて「事実を確かめたい」という強い思いに変わっていきます。

しかし、ここで一つ知っておくべき現実があります。
浮気をしている“事実”と、裁判や慰謝料請求で通用する“証拠”はまったくの別物だということです。

探偵として20年以上、延べ1万件以上の浮気・不倫案件を担当してきた私は、この違いが依頼者の人生を大きく左右する瞬間を何度も目にしてきました。
たとえば同じようにパートナーが不貞行為をしていたケースでも――

この差を生んだのは、浮気の“事実”ではなく、“証拠の質”です。
どれだけ明らかに見えても、「裁判で通用する証拠」がなければ、法律上の不貞行為として認められず、請求金額は大きく下がり、場合によってはゼロになることさえあります。

証拠の質とは、単に写真やメッセージの有無ではありません。

これらの条件を満たしてはじめて、“勝てる証拠”と呼べるのです。

浮気問題は、感情だけで突き進むと不利になります。
怒りや悲しみのままに突きつけた証拠が、逆に相手から「これは証拠にならない」と一蹴された依頼者を、私は数多く見てきました。

だからこそ、本コラムでは――

これらを、探偵の現場経験と実際の事例を交えて、わかりやすく解説していきます。

もしあなたが今、「真実を知りたい」「後悔したくない」と思っているなら、この先を読むことで、必ず次の一歩を踏み出す判断材料が得られるはずです。る「勝てる証拠」と、残念ながら意味をなさない「使えない証拠」の違いを、探偵の現場経験から解説します。


2. 裁判で認められる「浮気の証拠」とは?

浮気調査のイメージ

浮気や不倫を理由に慰謝料請求や離婚訴訟を起こす場合、必ず基準となるのが民法第770条1項1号です。
ここでは「配偶者に不貞な行為があったとき」を離婚原因のひとつとして定めています。

「不貞行為」の法律的定義

法律上の不貞行為とは、単なる恋愛感情や手をつないだだけの関係ではなく、配偶者以外の異性と肉体関係を持つことを指します。
この点は最高裁判所の判例(昭和48年11月15日判決)でも明確にされており、「性的関係を伴わない交際」は不貞行為とは認められない可能性が高いのです。


裁判所が証拠に求める条件

浮気の証拠として認められるには、以下の要素が欠かせません。

  1. 肉体関係の存在を強く推認できる内容
    • 例:ラブホテルや相手宅への出入り、宿泊を伴う行動
    • ただの食事や買い物だけでは不十分
  2. 日時・場所が明確に特定できる
    • 証拠写真・動画に日付や時間が表示されている
    • 背景に看板や施設名が映っていて場所特定が可能
  3. 対象人物が特定できる
    • 顔がはっきり映っている、または服装・持ち物・車両などで特定できる
  4. 客観性が保たれている
    • 第三者が見ても「これは浮気だ」と判断できる内容
    • 加工や改ざんの疑いがない状態で保存されている

裁判で特に強いとされる証拠の例

探偵の現場では、以下のような証拠がもっとも高く評価されます。

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特に、「入り」と「出」の両方が押さえられている証拠は強力です。
なぜなら、入りだけだと「会議だった」「休憩だけ」と言い逃れされる可能性があるからです。
出の写真で翌朝まで同じ相手といたことが確認できれば、肉体関係の存在を強く裏付けられます。


状況証拠だけでは不十分な理由

依頼者の中には、LINEのやり取りやSNS投稿だけで戦えると考えている方もいますが、これは非常に危険です。
裁判所は「肉体関係の存在」を証明できるかどうかを重視するため、

といった文章だけでは不貞行為の証明には至りません。
たとえメッセージで「ホテルに行こう」と書かれていても、それが実際に実行された証拠がなければ弱いのです。


探偵の現場から

過去の案件で、依頼者がSNSで見つけた写真を証拠として提出しましたが、場所や撮影日が特定できず、証拠能力が認められませんでした。
その後、探偵調査でホテル出入りの映像と滞在時間を押さえた結果、慰謝料請求が成立。
同じ浮気事実でも、証拠の質が違うだけで結果は大きく変わります。


次章では、この「有効証拠」の条件をさらに具体化した**「使える証拠の3つの条件」**を解説します。
ここを理解しておくと、自分で集める証拠もムダがなくなり、探偵依頼時の打ち合わせもスムーズになります。


3. 使える証拠の条件【3つのポイント】

浮気調査のイメージ

浮気や不倫の証拠と一口に言っても、そのすべてが裁判や慰謝料請求で役立つわけではありません。
使える証拠と使えない証拠の差は、**「第三者が見て客観的に浮気だと判断できるか」**にかかっています。
この条件を満たすために、探偵として20年以上の経験から導き出した「勝てる証拠の3つの条件」をご紹介します。


① 日時・場所・対象者が明確に特定できること

探偵現場の例
冬の夜間にホテルから出てくる2人を撮影。顔はマスクで隠れていましたが、コートの色・バッグのデザイン・車のナンバー・出入り時間の一致により、対象者の特定が可能になり、裁判で有効証拠と認定されました。


② 継続性・反復性が証明できること

1回だけの密会では「偶然だった」と言い逃れされる可能性があります。
裁判や交渉では、複数回にわたる同様の行動を証明できると格段に有利です。

探偵現場の例
週に1回、同じラブホテルに入る様子を3週連続で撮影。
これにより「一時的な関係ではなく、継続的な不貞関係」と判断され、慰謝料請求で満額に近い和解が成立しました。


③ 第三者が見ても客観的に浮気と判断できること

証拠は、当事者や探偵だけでなく、裁判官や弁護士といった第三者が見ても「これは不貞行為だ」と納得できる内容でなければなりません。
そのためには、証拠の撮影・保存方法にも注意が必要です。

探偵が作成する調査報告書は、この「客観性」を最大限に高めるため、日時入り写真・動画・位置情報・時系列解説を一つの資料としてまとめています。
これにより、証拠の信頼性が高まり、弁護士もそのまま裁判資料として提出できるのです。


【まとめ】3つの条件を満たした証拠は“武器”になる

この3つが揃った証拠は、裁判所でも高い証拠価値を持ちます。
逆に、どれか一つでも欠けていると、浮気の事実はあっても慰謝料や離婚条件で不利になる可能性があります。


4. 探偵が押さえる決定的証拠の具体例

浮気調査のイメージ

浮気や不倫の調査において、証拠の質は“勝敗”を分ける最大の要素です。
探偵は、単なる写真や動画ではなく、法律的に有効で、裁判官や弁護士が納得する証拠を押さえます。
ここでは、現役探偵として実際に押さえてきた“決定的証拠”を具体的にご紹介します。


① ホテル出入りの「入り」と「出」の写真・動画

最も強力な証拠とされるのが、ラブホテルや宿泊施設の出入りを撮影した写真・動画です。
重要なのは、「入り」だけでなく「出」も押さえること。
入りと出をセットで記録することで、宿泊や肉体関係の存在を強く推認できます。

事例:週末の夜から翌朝まで
対象者と浮気相手が夜21時にラブホテルへ入る様子を撮影。翌朝9時に同じ2人が一緒に出てくる場面も撮影。
これにより、宿泊を伴う不貞関係があったことが明確になり、慰謝料請求で250万円の和解成立。


② 宿泊を伴う相手宅訪問の記録

ホテルだけでなく、浮気相手の自宅やマンションへの出入りも有力な証拠になります。
特に夜遅くに訪問し、翌朝まで滞在している場合は、裁判所が肉体関係を推認しやすくなります。


③ 車両による移動・密会の記録

自家用車を利用して密会するケースでは、車両ナンバーの記録や車内の滞在状況も重要です。
探偵は対象者の車を尾行し、ホテルや相手宅に停車・滞在する様子を撮影します。

事例:深夜の河川敷駐車場
対象者が車内で浮気相手と長時間過ごす様子を記録。
車のナンバー、入退場時間、車内灯の点滅や人影の動きまで押さえ、後の裁判で不貞推認の補強証拠となりました。


④ 行動時系列を網羅した調査報告書

探偵が作成する調査報告書は、写真・動画・時系列記録・位置情報を一つのファイルにまとめたものです。
この報告書自体が裁判資料として提出できるため、弁護士からの評価も高いです。


⑤ 複合証拠で信憑性を高める

単一の証拠よりも、複数の証拠を組み合わせることで、信憑性は飛躍的に上がります。

事例:3種の証拠を組み合わせたケース
ホテル出入り映像、3日分の尾行記録、そして浮気相手とのLINEスクショをセットで提出。
裁判官から「偶然ではなく継続的な不貞関係」と認められ、慰謝料請求が満額に近い形で成立。


⑥ 夜間・悪天候でも対応可能な撮影技術

探偵はプロ用の暗視カメラや望遠レンズを駆使し、暗闇や雨天でも鮮明な証拠を撮影します。
一般人では撮れない条件下での撮影が可能なのも、プロに依頼する大きなメリットです。


【ポイント】決定的証拠は「映像+時系列+人物特定」の3点セット

  1. 映像:入りと出を押さえた動かぬ証拠
  2. 時系列:詳細な行動記録で状況説明
  3. 人物特定:顔・服装・持ち物・車両などで識別

この3点が揃ったとき、証拠は「決定打」となり、交渉も裁判も有利に進められます。きる」と評価される品質です。


5. 「使えない証拠」になってしまうケース

⚠️ ここがポイント

スマホの盗み見や無断録音など違法に取得した証拠は、裁判で証拠能力を否定される恐れがあります。「証拠がある」と思っても使えないケースは多く、取り方の適法性が極めて重要です。

浮気調査のイメージ

浮気や不倫の証拠を集めるとき、多くの方が「これで十分だろう」と思ってしまう写真やメッセージがあります。
しかし、裁判や慰謝料請求の場では、それらがまったく意味を持たなかったり、逆に依頼者に不利になる場合さえあります。

ここでは、探偵の現場で実際に見てきた「使えない証拠」の典型例をご紹介します。


① LINEやメールのやり取りだけ

失敗事例
依頼者がLINEスクショだけで慰謝料300万円を請求したが、相手は「冗談のやり取りだった」と主張。証拠不十分で請求は棄却されました。


② SNSの写真や投稿


③ 一部だけ切り取った録音や動画


④ 違法に取得した証拠

これらは証拠として採用されないだけでなく、依頼者自身が刑事罰や慰謝料請求の対象になるリスクがあります。

失敗事例
GPSを無断で配偶者の車に設置したところ、ストーカー規制法違反で立件され、逆に慰謝料を請求されたケース。


⑤ 情報が断片的で裏付けがない

裁判所は「行動の一部」だけでは判断できません。
前後関係や時系列の裏付けがなければ、浮気事実を立証するのは困難です。


【まとめ】“証拠”は質と取得方法が命

使えない証拠の共通点は、不貞行為を直接証明できないこと、または違法性があることです。
こうした失敗を避けるためには、合法的で、第三者が納得できる形で証拠を集める必要があります。


6. 自分で集めた証拠が危険になる理由

浮気調査のイメージ

「探偵に頼むお金を節約したい」
「自分でやれば無料で証拠が取れるかもしれない」

こう考えて、自力で浮気調査に挑戦する方は少なくありません。
しかし、実務経験がないまま証拠を集めようとすると、法律違反・証拠力不足・対象者への発覚リスクという3つの大きな落とし穴が待っています。
最悪の場合、証拠を集めるつもりが逆に自分が訴えられることもあります。


① 違法行為で逆に訴えられるリスク

自力調査で最も危険なのが、本人の自覚がないまま法律違反になってしまうケースです。

これらは証拠として裁判で使えないだけでなく、依頼者自身が逮捕・告訴される危険性があります。

実例
自力で配偶者の車にGPSを取り付けた女性が、後に配偶者からストーカー規制法違反で被害届を出され、逆に慰謝料を請求されたケースがありました。


② 証拠能力の欠如

自分で撮影した写真や動画は、

特にスマホ撮影の場合、暗所・望遠撮影に弱く、夜間のホテル出入りや車内の様子などを鮮明に記録するのはほぼ不可能です。


③ 対象者に気づかれ証拠隠滅される

素人調査で多い失敗が、対象者にバレてしまうことです。
一度疑われると、


④ 感情的になり行動が暴走する

浮気の現場を偶然見かけたとき、感情が爆発してその場で confront(詰問)してしまう依頼者もいます。
これでは証拠の取得が中断されるだけでなく、相手に警戒心を与えてしまい、以後の証拠集めが極めて困難になります。

実例
尾行中に対象者が浮気相手とホテルへ入る場面を目撃し、依頼者がホテル前で詰め寄ってしまったケース。
その後、対象者は浮気の日時や場所を完全に変え、追加証拠の取得が不可能になりました。


⑤ 精神的負担と家庭・仕事への影響

自力で調査をすると、精神的負担は想像以上です。
日中は仕事をし、夜は尾行や監視…これが数週間続くと、心身が疲弊し、職場や家庭に支障が出ることも珍しくありません。


【まとめ】自力調査は“危険と隣り合わせ”

自分で証拠を集めることは、違法リスク・証拠力不足・発覚リスクという三重の危険を伴います。
安全で確実な証拠を得るためには、法律を熟知し、長年の経験を持つ探偵に依頼するのが最も確実な方法です。

7. 探偵に依頼するメリットと証拠力の違い

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浮気調査において、証拠の“質”と“合法性”はすべてです。
そして、その質と合法性を両立できるのは、長年の経験と専門技術を持った探偵だけです。

ここでは、私たち総合探偵社R.A.Dをはじめとするプロの探偵が、なぜ圧倒的な証拠力を持てるのかを解説します。


① 合法的な調査手法で証拠を押さえる

探偵は**探偵業法(正式名称:探偵業の業務の適正化に関する法律)**に基づいて調査を行います。
この法律により、依頼者の代理として合法的に尾行・張り込み・聞き込みを行い、証拠を収集することが許されています。


② 高度な尾行・張り込み技術

素人が尾行を試みても、すぐに気づかれてしまうか、対象者を見失うことがほとんどです。
探偵は車両尾行・徒歩尾行・公共交通機関での追跡を状況に応じて使い分け、複数の調査員で連携して対象者を追跡します。


③ 夜間・悪天候でも鮮明に撮影できる機材

探偵は一般人では手に入らない業務用高性能カメラ暗視装置を使用します。

事例
雨の夜、ホテル入り口から20m以上離れた位置で暗視+望遠を併用し、対象者と浮気相手の鮮明な顔写真を取得。
この証拠が決定打となり、慰謝料請求で有利に和解成立。


④ 裁判仕様の調査報告書

探偵が作成する調査報告書は、そのまま弁護士が裁判資料として提出できる仕様になっています。

この報告書は、**証拠の“裏付け”**としての価値が非常に高く、証拠単体よりも説得力が増します。


⑤ 調査計画の最適化

探偵は事前に対象者の行動パターンを分析し、最も証拠が取れる可能性が高い日時・場所を予測します。
この計画力により、短期間で決定的証拠を押さえることが可能になります。


⑥ 総合探偵社R.A.Dの強み

総合探偵社R.A.Dでは、

さらに、調査後も慰謝料請求や離婚協議に向けた戦略を依頼者と一緒に立てるため、「証拠を取った後どうするか」まで安心して任せられます。


【まとめ】探偵は「結果」に直結する証拠を取れる唯一の存在

自分で動く場合との最大の違いは、合法・確実・高品質という3点です。
プロに依頼することで、短期間で確実に勝てる証拠を押さえられ、依頼者の精神的負担も大幅に減ります。


8. 調査期間別|証拠取得の成功率と費用目安

浮気調査のイメージ

浮気調査は、調査日数や期間によって成功率と費用が大きく変わるのが特徴です。
短期で証拠が取れる場合もあれば、相手の警戒心や行動パターンによって長期化する場合もあります。
ここでは、総合探偵社R.A.Dの実績データと全国的な調査傾向をもとに、期間別の目安をご紹介します。


① 1日(スポット)調査

事例
「出張」と言っていた日をピンポイントで調査し、ホテルの出入りを撮影。1日で証拠取得に成功。


② 3日調査(短期集中型)

事例
金曜夜・土曜夜・月曜昼の3日間調査で、同じ浮気相手と3回の密会を確認。裁判で「継続的な不貞」と認定。


③ 1週間調査(確実取得型)

事例
7日間の調査でホテル2回、相手宅宿泊1回、ドライブデート1回を記録。
弁護士から「証拠が完璧」と評価され、慰謝料請求が満額で成立。


④ 長期調査(10日〜1か月)


期間別成功率・費用比較表

調査期間成功率目安費用目安特徴・向いているケース
1日約40%5〜8万円日時が特定できている
3日約70%15〜25万円短期で継続性を確認
1週間約90%以上30〜50万円確実な証拠取得
長期(10日〜)ほぼ100%50万円〜難易度の高い案件

【探偵からのアドバイス】

証拠は「1回の密会」で十分な場合もありますが、相手が言い逃れできないように複数回の証拠を押さえるのが理想です。
費用を抑えたい場合は、依頼前に浮気の可能性が高い日を特定する予備調査を行うことで、期間を短縮できます。ンが不明な場合は複数日調査が有効です。


9. 裁判や慰謝料請求までの流れと証拠の使い方

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浮気調査のゴールは「証拠を取ること」だけではありません。
その証拠をどう活用するかによって、慰謝料の金額、離婚条件、さらには親権や財産分与まで結果が大きく変わります。
ここでは、探偵が押さえた証拠を実際に法的手続きで使うための流れを解説します。


① 証拠取得(探偵浮気調査)

ポイント


② 弁護士への相談・証拠確認

探偵と弁護士の連携メリット
R.A.Dでは、調査段階から弁護士と情報を共有するため、証拠の取り直しや不足リスクを最小限にできます。


③ 示談交渉または内容証明郵便の送付

証拠が揃えば、いきなり裁判にせず示談交渉で解決を試みることも可能です。


④ 裁判(訴訟)の提起

交渉で折り合いがつかない場合、家庭裁判所に訴訟を起こします。


⑤ 判決または和解成立


⑥ 証拠のアフター活用

R.A.Dのサポート例


【探偵からのアドバイス】


10. 実録|証拠の有無で180万円の差が出た事例

浮気調査のイメージ

浮気調査の現場では、同じように配偶者が不貞行為をしていたとしても、
証拠の有無とその質によって、結果が大きく変わることがあります。
ここでは、私が担当した2つの実際のケースをご紹介します。


ケースA:有効証拠を押さえた例

依頼者:30代後半・女性(会社員)
目的:離婚と慰謝料請求

依頼者は、夫が「出張」と称して週末に家を空けることが増えたことを不審に感じ、総合探偵社R.A.Dに依頼。
事前に夫の行動パターンを分析し、3日間の集中調査を実施しました。

3回分のホテル・自宅宿泊証拠、全行動の時系列記録、写真・動画が揃った調査報告書を弁護士に提出。
結果、夫は不貞を完全に否定できず、慰謝料250万円+有利な離婚条件で和解が成立しました。


ケースB:証拠が不十分だった例

依頼者:40代前半・女性(パート勤務)
目的:離婚と慰謝料請求

依頼者は費用を抑えるため、自力で証拠集めを試みました。
夫のスマホを見て浮気相手とのLINEをスクショし、数回のデート写真も撮影。
しかし、それらには日時・場所の明確な特定や、肉体関係を示す場面がありませんでした。

裁判では、夫が「ただの友人」「仕事仲間」と主張。
決定的な証拠がないため不貞行為として認められず、慰謝料は70万円に減額
さらに離婚条件も不利になり、財産分与も相手の主張を大きく受け入れる結果となりました。


180万円の差を生んだもの

この2つのケースの違いは、浮気の事実そのものではなく、
**「証拠の質」と「証拠の量」**にありました。


探偵からの教訓

  1. 証拠は1回分だけでは弱い
    複数回の証拠で継続性を立証することが重要。
  2. 肉体関係を推認できる場面を押さえる
    食事や買い物だけでは弱い。ホテルや宿泊が強力。
  3. 合法的な取得方法でなければ意味がない
    違法証拠は裁判で無効になるだけでなく、逆に訴えられる危険も。

11. 信頼できる探偵社を選ぶチェックポイント

浮気調査のイメージ

浮気調査は、人生の大きな分岐点に関わる重要な依頼です。
調査力が不足していたり、契約内容が不透明な探偵社を選んでしまうと、
「証拠が取れなかった」「追加料金が発生した」「裁判で使えない証拠だった」などのトラブルが起こりかねません。

ここでは、失敗しない探偵社選びのための7つのチェックポイントをご紹介します。


① 探偵業届出証明書の有無

R.A.Dのポイント
総合探偵社R.A.Dは、埼玉県公安委員会 第43230057号として正式に届出済み。


② 調査報告書サンプルの提示


③ 見積もりの明確さ

注意
「1日いくら」とだけ言って詳細を出さない業者は要注意。
後から高額請求されるトラブル事例が多くあります。


④ 契約内容の透明性


⑤ 実績・経験年数

R.A.Dのポイント
浮気・不倫調査歴24年、累計調査件数10,000件以上の実績。


⑥ 弁護士との連携体制


⑦ 調査後のサポート


【まとめ】チェックリスト(印刷推奨)


12. まとめ|“勝てる証拠”で未来を変える

浮気調査のイメージ

浮気問題は「証拠の質」が結果を左右します。
中途半端な証拠で戦うより、確実に勝てる証拠を手に入れることが、精神的にも経済的にも有利です。


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この探偵コラムの著者

梅澤 賢樹

Umezawa Masaki

総合探偵社R.A.D CEO
株式会社ディバイン CEO
総合探偵社リザルト東京 副代表
株式会社リザルト 専務取締役

PROFILE

大手探偵社にて探偵としての調査スキルを習得した後、独立。探偵歴24年のキャリアを誇り、年間500件以上の浮気問題や人探しなどの探偵業務を取り扱う現役の探偵として活躍している。2007年に東京都港区六本木に「総合探偵社リザルト東京」を設立。六本木を中心としたエリアで浮気調査・企業の法人調査を多数取り扱う。2023年に新たに総合探偵社R.A.Dを埼玉県川口市に設立。主に東京都・埼玉県内を中心に年間約500件の浮気調査を取り扱うカリスマ探偵として活躍中。
浮気問題に強い弁護士や家庭問題を取り扱うカウンセラーなどの専門職と連携して多くの浮気問題を解決してきた実績がある。

・20年間で延べ10,000件超の尾行・張り込み実績あり
・探偵業法/個人情報保護法研修を年1回研修を実施
・探偵業開始届出証明書番号:埼玉県公安委員会 第43230057号(総合探偵社R.A.D)
・探偵業開始届出証明書番号:東京都公安委員会 第30070007号(総合探偵社リザルト東京)
・弁護士事務所、家庭問題カウンセラー協力契約店
・離婚調停/訴訟提出用報告書の裁判採用率96%(2023‑2024)

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