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2024.08.19最終更新:2026.06.12 コラム

浮気調査を自分でできないの?

梅澤 賢樹|総合探偵社R.A.D 代表・探偵歴24年

浮気調査のイメージ

浮気調査を探偵に依頼せずに自分で行うことは可能ですが、いくつかの注意点と法律面の知識が必要となる場合があります。自分で調査を行う場合、感情面や精神的にかなりの負担がかかることや、プライバシーの問題、法的な問題があることを考慮する必要があります。探偵に頼らずに自分自身で浮気調査を行う事自体は可能ですが慎重に進めることをおすすめします。今回のコラムでは、浮気調査を自分で行う際の基本的なやり方とアドバイスをご紹介いたします。

ステップ1: 相手の行動の観察と記録

  1. 浮気調査を自分で行う上で大切なのは、パートナーの行動パターンの把握です。相手の行動や生活パターンに変化がないか注意深く冷静に観察します。例えば、突然の外出頻度が増えてきたり、残業や休日出勤、出張などが増えたなどの変化や、連絡が取りづらくなるなどの兆候があります。
  2. 浮気の証拠となる記録を取ることが大切です。重要な情報や観察の結果はメモ程度でいいので記録として残しておくことをおすすめしています。日時や場所、行動の詳細を記録することで、後で証拠として役立つ可能性が高まります。弊社でも浮気調査をご依頼される方にお勧めしている自分でできる対策として日記の記入をおすすめしています。日時の記入・その日のパートナーの帰宅時間・パートナーとの会話内容・その時どう思ったかなどを記入すると良いでしょう。日記は日々の情報を積み重ねることにより証拠としての信憑性が高まりますので、短くても良いので毎日書くように心がけましょう。

ステップ2: 情報収集

  1. 携帯電話やSNSのチェックを行ってみましょう。相手のスマートフォンやSNSアカウントをチェックするこことで浮気の証拠や浮気相手の情報を取得できる可能性があります。SNSは問題ないにしてもスマートフォンを見る時は十分に気を付けてください。これはプライバシーの侵害になる可能性があるため、慎重に行う必要があります。夫婦間でもこうした法律面に配慮した行動は重要となります。
  2. 共通の知人や友人に聞いてみる事も良いでしょう。共通の友人や知人に、パートナーの最近の行動について聞いてみることも有効ですが、これも慎重に行うべきです。あなた自身がパートナーの浮気を疑っている事が友人や知人を介して、パートナーに伝わる危険もあります。浮気を疑っている事は伏せた形で共通の友人や知人にアプローチしてみると良いかもしれません。

ステップ3: 浮気の証拠の収集

  1. 浮気の証拠を集める事は最も大切な作業です。「論より証拠」と言うように裁判などでも証拠が勝ち負けを左右します。浮気相手への慰謝料請求にしても浮気の具体的な証拠がなければ難しいでしょう。浮気の証拠集めとして、浮気していると疑わしい日のレシートや領収書、ICカードの履歴、ETCの履歴、クレジットカードの利用明細、外出先の写真、浮気相手との密会を示す写真、ホテルや浮気相手宅への出入りしている写真など、物理的な証拠を集めることが大切です。ただし、個人情報の取得やプライバシーの侵害に関する法律を遵守する必要があります。また、あなた自身がパートナーを尾行し浮気している事を示す写真の撮影をする事は不可能に近いと思いますし、仮に友人などに協力してもらい尾行しても素人の尾行では尾行がバレてしまうでしょう。その結果、あなたがパートナーの浮気を疑っている事が知れてしまえば、パートナーはかならず警戒し、浮気している事を隠すようになるでしょう。そう言った状況を回避するためにもあなたが浮気を疑っている事をパートナーに察知されないよう慎重な行動が求められます。尾行はプロの探偵に任せることを強くおすすめします。
  2. 浮気相手の情報の収集は必ず必要になります。浮気相手がどこの誰なのか?相手は独身なのか、結婚しているのか、どこに住んでいるのか、勤務先は?など様々な浮気相手の個人情報が必要になります。なぜ相手の情報が必要なのかと言えば、浮気相手を訴える(慰謝料請求する)には相手が特定できていなければ訴えようがないからです。

ステップ4: 法的なリスク

  1. 自分で浮気調査を行いたいのであれば法律を理解する必要があります。例えば、プライバシーの侵害や不正アクセスなど、夫婦間であっても法律には違反しないように注意する必要があります。特に、相手の同意なしに個人情報を取得することは違法にあたる可能性が高まりますので、専門家である探偵に相談する方が良いと思います。探偵は尾行、張り込み、撮影などを駆使して浮気の証拠や浮気相手の個人情報の収集を業務として認められており、違法性のない調査手法で浮気の証拠を集めてくれます。
  2. 自分で浮気調査を行っても結果に確信が持てない場合は、専門家である探偵に相談するのも一つの方法です。法律や倫理に則った方法で調査を行い法的根拠に基づく証拠を集めてもらえます。浮気調査には調査費用がかかるというデメリットはありますが、あなた自身が法律違反に抵触するリスクもなくなり、パートナーにバレることなく浮気の証拠を集めてくれます。また、専門家に依頼する事で浮気問題が解決に向けて迅速に進むことも探偵に依頼するメリットと言えます。

ステップ5: 結果をどうするか

  1. 結果の分析はかなり重要なプロセスです。集めた浮気の証拠や情報をもとに、冷静に結果を分析します。しかし、これには専門的な知識と経験が必要となるばかりでなく、当事者であるあなた自身の感情面のコントロールも必要となりますのでかなり難しいと思います。専門家やカウンセラーなどのアドバイスのもと、慎重に進めることが重要だと思います。
  2. パートナーや浮気相手との話し合いは最終的な局面になります。様々な視点から調査を行い、浮気の確証が得られた場合は、パートナーや浮気相手との話し合いを考える必要があります。この際、感情的な対立を避けるために冷静に話すことが重要です。また言い訳や逆ギレ白を切るなどを避けられるように専門家である探偵や弁護士に立ち会ってもらう事も良いと思います。当事者同士ではなく、第三者である専門家が立ち会うことで双方ともに冷静な話し合いが可能となります。

注意事項

浮気調査を自分で行うかどうかは慎重に判断し、必要に応じて専門家である探偵や弁護士の助けを借りることも選択肢の一つです。強引に一人で物事を進めた結果、パートナーにバレてしまって警戒をされている。そんな方からのご相談も探偵社では多いですが、警戒している人物の調査は難しく結果的に費用は高くなってしまいます。お金をかけずに済ませようとした結果、余計にお金がかかってしまう悪循環に陥ってします可能性もあります。そうなる前に専門家である探偵にご相談頂ければ幸いです。

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まとめ

浮気調査を自分で行うこと自体は不可能ではありませんが、法律面のリスクや精神的な負担、そして調査がパートナーにバレてしまう危険性を十分に理解しておく必要があります。素人による尾行は発覚しやすく、一度バレてしまうとパートナーが警戒し、その後の証拠収集が著しく困難になります。また、プライバシーの侵害や不正アクセスなど、夫婦間であっても法律に違反する行為には十分な注意が必要です。自分でできる対策としては、日記をつけてパートナーの行動を記録することが有効ですが、尾行や撮影などの本格的な調査はプロの探偵に任せることを強くおすすめします。費用を抑えようとして自力で調査した結果、かえって状況が悪化し余計な費用がかかるケースも多いため、早い段階で専門家に相談することが賢明です。

総合探偵社R.A.D(埼玉県川口市)では、探偵歴24年の経験と実績で、あなたの問題解決を全力でサポートします。相談は24時間365日無料・秘密厳守です。まずはお気軽にお電話またはLINEでご相談ください。

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よくある質問

Q. 自分で浮気調査をすると違法になりますか?
A. 配偶者のスマホを無断で見る・GPSを無断で取り付ける等の行為は、不正アクセス禁止法やプライバシー侵害に該当する恐れがあり、せっかくの証拠が裁判で使えないばかりか逆に訴えられるリスクもあります。合法的な証拠収集はプロにお任せください。
Q. 自分で集めた証拠は裁判で使えますか?
A. LINEのスクリーンショットや自分で撮った写真は、単体では「不貞の決定的証拠」と認められないケースがほとんどです。裁判・調停で有効なのは、第三者(探偵)が適法に収集した時系列の調査報告書です。
Q. 自分で調査してバレてしまいました。どうすれば?
A. 一度警戒されると対象者の行動は慎重になりますが、プロの調査で証拠を取得できたケースは多数あります。警戒度が高い場合の調査経験も豊富ですので、状況をそのままお聞かせください。

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