浮気調査白書2026 ― 埼玉・東京の浮気・不倫の実態【R.A.D調べ】
総合探偵社R.A.D調べ/2026年版 監修:梅澤 賢樹(代表・探偵歴24年)
結論:探偵歴24年のR.A.Dに寄せられた浮気・不倫相談564件を匿名集計したところ、浮気相手は職場関係が53%、密会は金曜〜週末に集中、疑ったきっかけの上位はLINE・帰宅時間の変化・決済履歴でした。証拠取得後は復縁が46%で最多。デジタル化で手口は複雑化する一方、位置情報や決済履歴が新たな手がかりになっています。
※本レポートは総合探偵社R.A.Dが受けた相談・調査を、個人が特定されない形で匿名集計した独自統計です。ねつ造はありません。数値は集計時点のもので、四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。
調査概要
| 調査期間 | 2025年11月〜2026年6月 |
|---|---|
| 浮気・不倫相談件数 | 564件 |
| 受件数 | 451件 |
| 浮気・不倫調査件数 | 388件 |
| 調査エリア | 埼玉県・東京都を中心 |
| 調査実績 | 探偵歴24年以上・匿名統計 |
1. 相談経路(相談総数564件)
R.A.Dの分析
電話相談が最多ですが、LINE相談も約4割を占め、「まず匿名で相談したい」というニーズの高まりが見られます。メールは比較的少なく、即時性のある電話・LINEへ移行する傾向です。
2. 地域別の相談割合
主な相談地域
本社を置く川口市をはじめ、埼玉県内・東京都北部からの相談が中心です。対応エリア一覧はこちら。
3. 相談者の男女比
分析
依頼者の約3人に2人が女性でした。一方で近年は男性からの相談も増加傾向にあり、妻の浮気に関する相談も珍しくありません。
4. 年代別の割合
分析
30〜40代で全体の64%を占めています。子育て・仕事・住宅ローンなど生活環境が大きく変化する世代で相談が集中しています。
5. 調査対象
※彼氏・彼女の案件については、法令遵守のうえ交際の事実を確認したうえで受任しています。
6. 浮気相手との関係
R.A.Dの分析
職場関連(上司・部下・会社同僚)を合計すると53%となり、半数以上が職場で接点を持った相手でした。次いでマッチングアプリ・SNS経由も一定数見られます。
7. 浮気を疑ったきっかけ(多い順)
- LINEのやり取り
- 帰宅時間・休日行動の変化
- クレジットカード履歴・決済メール
- Instagram・カカオトーク
- GPS・iPhoneの位置情報共有
- ドライブレコーダー
- PayPayなどの決済履歴
- 香水など身だしなみの変化
近年はキャッシュレス決済や位置情報共有など、デジタルの痕跡が発覚のきっかけになるケースが増えています。
8. 密会が多い曜日(多い順)
- 金曜日
- 土曜日
- 日曜日
- 月曜日
- 水曜日
- 火曜日
- 木曜日
R.A.Dの分析
金曜日から週末にかけて密会が集中する傾向が見られました。調査計画も、この曜日傾向をふまえて立てることで効率よく証拠を押さえられます。
9. 密会が多い時間帯(多い順)
- 18〜21時
- 21〜24時
- 12〜15時
仕事終わりから深夜帯までが最も多い結果となりました。
10. 調査後の結果
R.A.Dの分析
証拠取得後は、離婚だけでなく復縁を選択するケースが最も多い(46%)という結果でした。証拠は「別れるため」だけでなく、「関係を見つめ直すため」にも活用されています。
11. 探偵歴24年で感じる5つの変化
① マッチングアプリ経由の浮気が急増
従来は職場や知人の紹介が中心でしたが、現在ではマッチングアプリを通じた出会いが大幅に増えています。
② キャッシュレス決済が新たな証拠源に
PayPayなどの送金・決済履歴が、行動確認のきっかけとなるケースが増えています。
③ 位置情報共有が発覚につながる
GPSやiPhoneの位置情報共有機能により、不自然な行動が判明する相談が目立ちます。
④ SNSのDMが主な連絡手段へ
LINEだけでなく、InstagramなどSNSのダイレクトメッセージを利用したやり取りが増加しています。
⑤ テレワークによる行動の変化
在宅勤務や直行直帰など、働き方の変化で行動パターンが複雑化し、調査手法も変化しています。
代表コメント
私が探偵を始めた24年前は、スマートフォンは普及しておらず、連絡手段もガラケーや固定電話が中心でした。現在では、LINEやSNS、マッチングアプリ、キャッシュレス決済、位置情報共有など、コミュニケーションツールが多様化し、その結果、浮気・不倫の手口も年々複雑化しています。
同時に、この24年間で私たち探偵が使う調査機材も、とんでもないスピードで進化してきました。暗所や遠距離でも鮮明に記録できる高性能カメラ、小型・長時間化した撮影機材など、技術の進歩によって「以前は難しかった状況」でも確実に証拠を押さえられるようになっています。
デジタル上に残る情報が新たな手がかりとなる一方で、証拠として通用させるには専門的な知識と経験が不可欠です。私たちは、こうした時代の変化に対応しながら、依頼者一人ひとりの状況に応じた最適な調査をご提案しています。
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